大阪府で6日、新たに719人の新型コロナウイルス感染が確認されました。 1日に確認される感染者として、これまでに最も多かった4月3日の666人を上回り、過去最多となりました。 1週間前の火曜日(3月30日)の新規感染者数は432人で、増加傾向が続いています。 東京都の新規感染者数は399人で、8日連続で大阪府が東京都を上回っています。 検査数は4712件、陽性率は15.3%で、重症者は149人、重症病床の使用率は66.5%となっています。 また感染者2人の死亡が確認されました。
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埼玉県内では、新型コロナウイルスに感染した高齢者のうち、カラオケの利用が確認されたケースが2月から増え、死亡した人もいるということです。 感染拡大が続く中、医療関係者はカラオケの利用は感染のリスクが高いとして、警鐘を鳴らしています。 埼玉県によりますと、先月1か月で、新型コロナウイルスに感染した人のうち、71人がカラオケ店を利用したり、カラオケ大会へ参加したりしていたことが確認されたということです。 年齢別では80代が15人、70代が39人、60代が8人、50代が4人、20代が5人となっていて、高齢者が半数以上を占め70代が最も多くなっています。 埼玉県によりますと、感染が確認された人の中に「カラオケ」の利用が確認されるケースが2月から増えていて、これまでに死亡した人もいるということです。 さいたま市大宮区の自治医科大学付属さいたま医療センターでは先月以降、新型コロナで入院した患者のうち、
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