http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151113/k10010304781000.html 11月13日 19時33分 国の予算にむだがないかを検証する政府の行政改革推進会議の会合で、これまでにおよそ9000億円が投じられている国際宇宙ステーションが取り上げられ、有識者から、「日本にとっての国際宇宙ステーションの位置づけが分からず、将来的な戦略を示すべきだ」という指摘が相次ぎました。 国際宇宙ステーションは、無重力状態を利用した巨大な科学実験場として、日本やアメリカ、ロシア、ヨーロッパなど15の国が参加して建設され、日本は、これまでにおよそ9000億円を投じているほか毎年、必要な運用費もおよそ400億円に上っています。 国の予算にむだがないか検証する政府の行政改革推進会議の13日の会合で国際宇宙ステーションが取り上げられ、はじめに河野行政改革担当大臣が、「人
1: かかと落とし(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/16(月) 18:08:07.64 ID:X+7yfxaL0●.net BE:583472408-PLT(14014) ポイント特典 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚 ナショナル ジオグラフィック日本版 11月16日(月) 冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 氷に浮かぶ山、破れた外殻、予想もつかない動きをする衛星ほか 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。 溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。 冥王星の三つの事前想像図 2015年7月に冥王星へ
1: グロリア(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/11/17(火) 08:54:08.59 ID:eJPHxbyJ0●.net BE:659060378-2BP(2000) 画像 2 3 4 人類よりも何百万年も早くその段階に達していたら… あり得ないと思う人もいるでしょう… しかし彼らの技術は我々の文明の遥か上をいっていると考える方が理にかなっているのです。 彼らを阻むものはありません… 彼らの科学を持ってすれば、時空を歪めトンネルのような抜け道を作りだしているかも… そのトンネルを使って遠く離れた地点にワープしているなんてことも可能でしょう。 もし彼らが地球にやってくれば、コロンブスの新大陸発見と同じ結果を迎えるでしょう… そては、アメリカ先住民にとっては、不幸な出来事でした。 地球外生命が人類に対して友好的であることを祈りましょう。 (スティーブン・ホーキング) ソース
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