1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/26(木) 18:07:22.23 ID:CAP_USER.net 宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA (CNN.co.jp) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-35074059-cnn-int 宇宙空間で観測された恒星の明るさをめぐる謎の現象は、彗星の大群が引き起こしているのかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した。 この現象は専門家にも説明が付かず、地球外生命体関与説まで取り沙汰されていた。 注目されているのは地球から約1500光年の距離にある恒星「KIC 8462852」。天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」のユーザーがNASAのケプラー望遠鏡のデータを解析し、この恒星の明るさが弱まる現象を突き止めた。恒星からの光は
1: おれのコスモを感じろ(東京都)@\(^o^)/ 2015/11/27(金) 23:47:05.02 ID:Fo9WYcpZ0●.net BE:742790281-PLT(13000) ポイント特典 Nasaよ、Amazonに負けたのか? 再利用可能なロケットを開発するというイーロン・マスクのSpaceX社とAmazonのバトルの中で、ついにAmazonのボスJeff Bezos氏が発射地点にシャトルを戻すことに成功したようです。 Amazonのプライベート宇宙局 Blue Originのシャトルはテキサス州で発射され、高度100kmを旅した後無事に着陸地点に戻りました。 再利用できるシャトルは打ち明け費用を格段に下げることが出来ます。Bozes氏は“コストを下げることは宇宙へのアクセスを非常に楽にします。 それはマーケットに変化を呼び、それが可能なものを変えていく。”としています。動
宇宙に関する2chの話題をまとめています。 いつも当ブログをご覧下さり有難うございます。もし宜しければRSS登録・はてぶ登録・ソーシャルメディアへの拡散等して頂けると嬉しいです。 「はやぶさ2」が地球撮影 300万キロかなたから 47NEWS 2015/11/28 13:18 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112801001352.html 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日までに、小惑星「りゅうぐう」を目指して飛行中の探査機「はやぶさ2」が地球を撮影した画像を公開した。 JAXAによると、26日午後0時46分に、地球から300万キロ離れた位置から望遠カメラで撮影。オーストラリアや赤道付近にかかる雲などが分かる。画面の左には月が写っている。 はやぶさ2は12月3日、地球の重力を利用して飛行方向を変え、りゅうぐうに向かう「スイン
例えば、宇宙船が光速の90%の速度で航行しているとする。単純化するため加速・減速は考えない。ずっと等速直線運動であると仮定する。静止している観測者が1年間を測定する時間は、宇宙船の中では上式より\Delta t'=0.436_{}^{}\Delta t となり、宇宙船の時計の刻み幅は静止系の約0.44倍である。つまり宇宙船内の時計では、まだ0.44年しか経過していない。この現象を利用すると、光速に近い宇宙船で宇宙を駆けめぐり、何年か後、出発地点に戻ってきたような場合、出発地点にいた人は年を取り、宇宙船にいた人は年を取らないという現象が生じ、宇宙船は未来への一方通行のタイムマシンの役目を果たすことになる(宇宙船から静止系を見ると、静止系は相対的に運動していることになるが、時間の遅れが生じるのは宇宙船側である。詳しくは双子のパラドックスの項を参照のこと)。 この状態が、日本のお伽噺である『浦
米ロケット、陸に軟着陸成功 商業宇宙飛行ベンチャー 47NEWS 2015/11/25 08:33 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112501000894.html 【ワシントン共同】商業宇宙飛行を目指す米ベンチャーのブルーオリジンは24日、ロケットの陸地での軟着陸実験に成功したと発表した。 同社が公開した映像などによると、ロケットは23日、テキサス州の射場で打ち上げられ、地上100キロの宇宙空間まで達した後に落下。 続きはソースで ▽関連リンク Blue Origin https://www.blueorigin.com/ <動画> https://www.blueorigin.com/#youtube9pillaOxGCo
宇宙に関する2chの話題をまとめています。 いつも当ブログをご覧下さり有難うございます。もし宜しければRSS登録・はてぶ登録・ソーシャルメディアへの拡散等して頂けると嬉しいです。 米国の気象衛星が軌道上で分解、宇宙ゴミが発生か - 米軍発表 米戦略軍の統合宇宙運用センター(JSpOC)は11月25日(現地時間)、米海洋気象庁(NOAA)の気象衛星「NOAA-16」が軌道上で分解したと発表した。 詳しい状況はまだ不明だが、スペース・デブリ(宇宙ゴミ)が発生したことが確認されている。 JSpOCによると、分解したのは日本時間11月25日17時16分(協定世界時同日8時16分)とされる。JSpOCは世界各地に設けられたレーダーや望遠鏡で、地球の周回軌道上にある大小さまざまな物体の監視を行っている。 現時点で、分解の原因は明らかになっていない。考えられる原因として、他の人工衛星やデブリとの衝突や、
1: (`・ω・´)神です ★ 2015/11/24(火) 14:29:57.71 ID:CAP_USER*.net BE:532994879-PLT(13121) 油井亀美也さん 来月11日に地球帰還へことし7月から国際宇宙ステーションに滞在している日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんが、日本時間の来月11日に地球に帰還することになりました。 日本人10人目の宇宙飛行士、油井亀美也さんは、ことし7月から国際宇宙ステーションに滞在し、ことし8月に日本の宇宙輸送船「こうのとり5号機」のキャッチに成功するなど重要な任務をこなしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、油井さんは5か月近くの滞在を終えて、日本時間の来月11日にロシアの宇宙船「ソユーズ」で地球に帰還することになりました。 油井さんが乗るソユーズは地球の大気圏に突入したあとパラシュートを開き、日本時間の午後10時10分ごろ
宇宙に関する2chの話題をまとめています。 いつも当ブログをご覧下さり有難うございます。もし宜しければRSS登録・はてぶ登録・ソーシャルメディアへの拡散等して頂けると嬉しいです。 米ロケット、陸に軟着陸成功 商業宇宙飛行ベンチャー商業宇宙飛行を目指す米ベンチャーのブルーオリジンは24日、ロケットの陸地での軟着陸実験に成功したと発表した。 同社が公開した映像などによると、ロケットは23日、テキサス州の射場で打ち上げられ、地上100キロの宇宙空間まで達した後に落下。約1500メートルの高度で再噴射し、直立した状態で地面にゆっくりと軟着陸した。飛行は全体で10分程度だった。 軟着陸は、機体を回収し再利用することで、コストを削減する目的がある。過去に宇宙ベンチャーのスペースXが海への着水で達成しているが、陸地で成功したのは初めてとみられる。 ソース/京都新聞社 http://www.kyoto-n
《地球上から見ることができる宇宙の大きさ》とは、我々人間が物理的に観測可能な宇宙の時空の最大範囲を指す表現である。宇宙は膨張し続けているため、宇宙の大きさを表現するにはいくつかの単位がある。(距離測度(英語版)も参照のこと) 「光を含む電磁波により人類が地球から観測可能な宇宙の果て」と言うと、我々が観測できる光のなかでも、最も古い時代に光が放たれた空間のことを指している。この空間から光が放たれたとき、つまり約138億年前(宇宙の晴れ上がり直後)、この空間(=観測可能な宇宙の果て)は地球がある位置から(地球を中心とする全方向に宇宙論的固有距離において)約4100万光年離れたところにあった。そして当時この空間は、地球の位置から、光の約60倍の速度で遠ざかっていた、とされる。この空間までの現在の距離である共動距離(英語版)は、約450億光年[注釈 3]と推定されている。宇宙の晴れ上がりの直後から
新たなロードマップを16年度内をめどに策定 宇宙太陽光発電(SSPS)は、将来のエネルギー供給源として期待されるシステムだ。地上3万6000キロメートル上空の静止軌道上に、太陽電池と送電パネルが付いた衛星を打ち上げる。 太陽エネルギーで発電し、その電気をマイクロ波などで地上に設置した受電アンテナに送る。昼夜や天候を問わず安定的に電力供給が可能。太陽光の利用効率は地上の約10倍という。 運用時は二酸化炭素を排出せず地球温暖化対策としても有効。2030年代-40年代の実用化を目指している。 研究の始まりは、米ピーター・グレイザー博士が1968年にマイクロ波による送電を提案したことだ。日本では90年代に調査検討が進み、2000年代に本格的な研究が始まった。 14年度までの6年間では、経済産業省の事業としてSSPS実現のカギとなるマイクロ波による電力伝送技術を実証。約50メートル先に1・8キロワッ
たくさんの人に目撃された!南カリフォルニアで目撃された光 現地時間7日土曜日の夕暮れに目撃された異様な光が話題になりました。これまでUFOと騒がれてきた光とはまた違うものに見えます。分裂するのでもなく、すばしっこい動きもない。しばらく消えない煙のような白い跡はいったい。。 My photo of a bright fireball seen from Pasadena tonight. Note the blue tail. @myfoxla @plutokiller @BadAstronomer pic.twitter.com/IEklVG2xLx — Ron Baalke (@RonBaalke) 2015, 11月 8 ”パサデナから。携帯で撮ったまぶしい光の写真。青い光の筋がある” その光は空をゆっくりと移動しているように見える。たくさんの人に目撃されたこの光はあっという間にSNS
宇宙に関する2chの話題をまとめています。 いつも当ブログをご覧下さり有難うございます。もし宜しければRSS登録・はてぶ登録・ソーシャルメディアへの拡散等して頂けると嬉しいです。 H2Aロケット、衛星分離に成功 商業衛星の受注に弾みH2Aロケット29号機が24日午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。 H2Aは発射台を離れると、まばゆい光と爆音を放って上昇し、約2分後に固体ロケットを分離。ロケットはさらに上昇し、約4時間半後の午後8時16分に衛星を切り離し、打ち上げは成功した。 今回のH2Aは、商業衛星の受注増をにらんで大きな技術改良を加えた。打ち上げの成功で、国産ロケットによる商業衛星打ち上げに弾みがつきそうだ。 今回は衛星の負担が小さくなるよう、静止軌道に近い高度約3万4千キロまでロケットが衛星を運んだ。従来は数百キロ上空でロケットから切り離され、その後は衛星が
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