2008年5月3日のブックマーク (2件)

  • マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd

    コメント欄は閉じてます。 中島義道がどこかで、電車内で流される「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください」という漠然として誰に言ってるのかわからないような放送をやめ、たとえば「今○両目に駆け込んだ眼鏡をかけた男性、危険だからやめなさい」という具体的な指摘にすればいい、みたいなことを書いていたような記憶があって探したんだけど見つかりませんでした。記憶ちがいかな? かわりに、こんな箇所を見つけました。井の頭公園で花見の季節に「池に飛び込まないでください」などという管理放送に憤慨し、中島は管理事務所に電話します。 管理事務所のXは「一人でも池に飛び込むかぎりはやります」と絶対に讓らない。だが、Xのみを責めてばかりはいられない。善良な市民はみずからは一ミリも動かずに「お上」に向かって「ああしてくれ、こうしてくれ」とダダをこねるのである。それは -- 始末の悪いことに -- 「もっと看板を立ててくれ

    マナーと迷惑と権力、または「あの人どうにかしてください」 - good2nd
    uchya_x
    uchya_x 2008/05/03
    このケースは教員が先導してるケースが多い<-アホか、中学生がそう簡単に教師のいいなりになんかならねえよ
  • 命綱 拒めぬセクハラ - 跡地。

    朝日新聞朝刊の社会面で「『格差』の国から」という連載が組まれている。5月2日の第4回は、羽曳野で、生活保護を申請したところ、窓口の職員から執拗なセクハラを受けた人の話。以下犯罪の概要。 05年5月に市役所で申請した6日後、体調が悪く寝ているとベルが突然鳴った。担当の男性職員(30)。書類の問い合わせかと思ったら、思わぬ言葉が飛んできた。「胸、大きいよな。90(センチ)はあるで」 それから1時間。しきりに知り合いの男性と性的関係を持つことを勧められた。電話を切ると両足が震えだした。 4日後。役所の相談室からかけてきた。「元気になって、仕事も行って、自立できるようにするのが僕らの仕事。それには男の人が必要やって」 今度は70分耐えた。 生活保護は「最後の命綱」。盾突いて申請が通らなければ生活できない。「好きな人がいる」とうそをついて断ろうともしたが、「その人に支援してもらえ」とはねられそうで言

    命綱 拒めぬセクハラ - 跡地。
    uchya_x
    uchya_x 2008/05/03