id:Prodigal_Sonさんの下記の記事のタイトルだけ見て、こんなことを考えました。 いっそのこと「死刑執行員制度」をつくればいいのに - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 私は今のところ、無期懲役がないなら死刑しか選択肢はないのかなぁ、というぐらいしか考えはないので、死刑についての是非はよくわからないのでおいておきます。 「人を殺したくて仕方がない人」が、世の中に一定数いるのならば、死刑執行員を殺人願望を持つ人たちが担えるようになれば、よいサイクルにならないだろうか?死ぬべき人がいて、殺したい人がいる。それはwin-win(誰にとって?)というか需要と供給の美しい均衡点というか、じゃあなかろうか? 殺人願望があるひとで、死刑執行のような形で人を殺しても満足できる、という人はどれぐらいの割合なんだろうか? 殺人願望がある人がいて、誰かを殺したくて殺したくて仕方ない、そういう人がいたとき
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