2012年2月2日のブックマーク (2件)

  • 大戦中のお話(敵国に対して) « 日本最強伝説

    38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 14:46:11.37 ID:1uWioau4O かつて第二次世界大戦の末期、まだ戦争が終わらない頃に、アメリカのルーズベルト大統領が病気のために急死しました。そのとき、ニュースを耳にしたドイツのヒトラーは、   「運命が史上最大の戦争犯罪人、ルーズベルトを地上から取り除いた」   と発表して、ドイツ国民は大喜びしました。バンザイを叫んで躍り上がった。   ところが日はどうだったかというと、日の鈴木貫太郎首相は、そのときアメリカ国民に向けて、謹んで心からお悔やみ申し上げますという、弔意を表す談話を発表したのです。そして心を込めた弔電を打ちました。   戦争中のことですよ。日は敵国アメリカの国民に対し、深い哀悼の意を表しました。これは当時、アメリカ人に、日武士道精神の発露として大きな感銘を与えたのです

    uchya_x
    uchya_x 2012/02/02
    つまり北朝鮮に弔意を表す人をdisったり。北朝鮮に対しては著作権を侵害しても構わないとか言ってる人は日本人じゃないって事ですね。
  • Non-Fiction(Remix Version) | 「百人斬り競争」の「事実」

    産經新聞のこちらの記事が話題になっている。「ただしソースは産経」といういつものパターンで判決文を都合のいいようにトリミングしてるプロパガンダ記事なんだが、ブックマークコメントを見ていると、記事そのものは真に受けていないものの、どこが問題がわかっていない人が多いようだ。なので、ちょっと整理してみよう。 (1)新聞記事について 「百人斬り競争」を報じた記事は戦意高揚を目的としたプロパガンダ記事である。内容には脚色が入っており、この記事に書かれたことがそのまま「事実」として起きたわけではない。産經新聞をはじめとした「これは事実ではない」という主張はここに立脚している。 だか、彼らが見ようとしていないもう一つの事実は、「殺人の人数をゲームのスコアのように扱い、多く殺した人間を英雄視する」ということが行われていた、ということだ。これは他にも同様の報道があったこと、軍がこれらの記事が書かれることを全く

    uchya_x
    uchya_x 2012/02/02
    セルクマ