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大戦中のお話(敵国に対して) « 日本最強伝説
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 14:46:11.37 ID:1uWioau4O かつて第... 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/26(土) 14:46:11.37 ID:1uWioau4O かつて第二次世界大戦の末期、まだ戦争が終わらない頃に、アメリカのルーズベルト大統領が病気のために急死しました。そのとき、ニュースを耳にしたドイツのヒトラーは、 「運命が史上最大の戦争犯罪人、ルーズベルトを地上から取り除いた」 と発表して、ドイツ国民は大喜びしました。バンザイを叫んで躍り上がった。 ところが日本はどうだったかというと、日本の鈴木貫太郎首相は、そのときアメリカ国民に向けて、謹んで心からお悔やみ申し上げますという、弔意を表す談話を発表したのです。そして心を込めた弔電を打ちました。 戦争中のことですよ。日本は敵国アメリカの国民に対し、深い哀悼の意を表しました。これは当時、アメリカ人に、日本の武士道精神の発露として大きな感銘を与えたのです
2012/02/02 リンク