安倍首相は18日の記者会見で、冒頭の発言部分でも「“治に居て乱を忘れず”が今回の最大の教訓ではないか。自民党は憲法改正に向けて緊急事態条項を含む4つの項目について改正条文のたたき台を示している。わが党の意見に、様々な意見があることは承知している。建設的な議論を自民党は歓迎する」と憲法改正に言及。一方で、今期の国会では「憲法審査会における条文案をめぐる議論は残念ながら全く進まなかった」と苦言を呈した。
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