昨日は、韓国で雪が降った。雪を見ると霊界の興進様を思い浮かべる。清心の言葉が合う興進様であり、霊界からいつも我々を見守ってくださるのだろう。もう一度洗い清められて出発である。 神様と霊界の先祖には感謝を忘れない。 昨日で、原理本体論の講義が終了した。天地人真の父母様と講義を語ってくださったY会長様に心からの感謝の気持ちである。また、通訳の方々のご尽力にも感謝である。 再臨論に感動してしまった。やはり、文鮮明先生をメシヤ・再臨主・真の父母として証していくので、最後にふさわしく感動で終わった。霊界の四大聖人をはじめ善なる先祖も聞いている雰囲気であった。(小生には、けして霊界も先祖も見えるわけではない。) 天宙の真の父母様であるので地上界のみならず当然霊界の霊人(先祖)たちも感動するに違いない。み言にも天上世界(霊界)の善なる先祖が一緒に聞いている、とある。 もう一度、天地人
4月1日、春うららかな下関の地に文國進様御家庭をお迎えして『日臨節70周年記念・第11地区特別集会』が開催され、約1500名の教会員が参加しました。 日臨節とは、文鮮明先生が日本留学のため1941年に初めて日本の地を踏まれた記念日です。第一部ではまず70年前の当時のお父様の映像や國進様が下関に来られた際の映像が流されました。 次に天父報恩鼓のダイナミックな舞いで会場が活気付いた後、山口教区の女性コーラス隊40人がピンクとブルーの鮮やかなチョゴリ姿で登場、「春よ来い」「金剛山」を合唱。背景のスクリーンには情緒あふれる映像も流されて、会場のあちこちでは感動の涙をぬぐう姿が見られました。 第二部では万雷の拍手のなか、文國進様と宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長がご入場。金永喆(キム・ヨンチョル)地区長が、「恩讐の国・日本を愛して下さった文鮮明先生の愛に応えて、世界摂理の為に尽くして来た日本食口の
YouTubeから、見つけました。感謝 ‼ 「栄光の冕旒冠」 (栄光の王冠) 『私が人を疑う時、私は苦痛を感じます。 私が人を審判する時、私は耐えることができません。 私が人を憎悪する時、私は存在の価値をなくします。 しかし、もし私が信じれば、私はだまされます。 もし私が愛すれば私は裏切りにあいます。 こよい手の中にしずむ私の頭は、 苦悩と悲しみに震えています。 私が間違っているのですか? そうです。私が間違っているのです。 たとえ裏切りに会ったとしても、なおまた許さなければなりません。 あなたを憎悪する者にもかんぜん 愛を与えなければなりません。 (お父様の祈祷) 「愛せない群れを愛し、神の心情をだれも知ることができませんでした。 この私は知ったために悲しみを覚悟し、死を覚悟し、40年の峠を越えてきた苦難の道を天の心情を慰めることのできるみちであるために、どんな道だとしても、どんな死の道
神様の愛・文鮮明先生・統一教ご訪問ありがとうございます! 10年ぶりに教会に戻ってきました! やっぱり真の父母様に侍れる人生は最高です! 私がブログに取り組んでいる、もう一つの理由には、孝進様の思いを少しでも果たすことができたら、ということがあります。2007年にご来日された時に語られたVTRの映像がとても、記憶に残っています。 孝進様は「(米国で礼拝の説教をしながら)何を始めたかというと、ウエブサイトを作りました。www.definingmoment.tv そこでは、社会的問題や宗教的問題などを中心に関係者たちにインタビユーをしています。ミリンゴ大司教も先日インタビユーをしました。・・・その人の生き様や価値観を深い観点から対話を通して万民が見聞きできるようにしました・・・・ 「皆さんだけが知っていては、だめなのです。・・・情報は世間の人に知らしめるものなのです。皆さんで情報が止まっていて
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(原理講論P238予定論) 「誰でもよく知っている聖句、マタイ福音書七章7節に、「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、開けてもらえるであろう」と言われたみ言を見れば、全ての事が神の予定のみによってなされるのではなく、人間の努力によっても左右されるということが分かるのである。 もし全てのみ旨の成就が、神の予定によってのみなされるのであれば、何のために人間の努力を強調 する必要があるであろうか。」
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万物の創造本然の価値も絶対的 原理講論p.71、創造原理 第四節 創造本然の価値 (一)創造本然の価値の決定とその価値の基準 より 「それゆえに、ある存在が創造本然の価値をもつためには、神を中心として、それとそれに対する人間主体とが渾然(こんぜん)一体の状態となって、神の第三対象となり、四位基台をつく... 2010/12/15 17:35 神の第三祝福は、万物世界に対する人間の主管性の完成を意味する。 原理講論p.68、創造原理 第三節 創造目的 (二)神の喜びのための善の対象 より 「神を中心とする人間は、その実体対象である万物世界からくる刺激によって、自体の性相と形状とを相対的に感ずることができるために、喜ぶことができるのである。」 「そして、神はこのように、人間... 2010/12/12 11:32 神の第二祝福を成就するためには、家庭的な四位基台をつくる 原理講論p.67、創造
ノアは、世が神の前に乱れて、 暴虐が地に満ちたとき呼ばれ(創六・11)、 120年間あらゆる罵倒と嘲笑を受けながらも、 神の命令だけには絶対に服従して、平地ならばともかく、 山の頂上に箱舟をつくったのである。 それゆえに、神はこれを条件として、ノアの家庭を中心とする 洪水審判を敢行なさることができたのである。 後編 第一章 復帰基台摂理時代 第二節 ノアの家庭を中心とする復帰摂理 120年間、人から笑われながらも神様の「みことば」を守り、 コツコツと箱舟を作り続けたノアの生き方に、共感するものがあるのですよ。
2011年1月16日日曜日 原理講論 「総 序」赤色 前半 原理講論 「総 序」赤色(核心的内容)より!前半 人間は、何人といえども、不幸を退けて幸福を追い求め、それを得ようともがいている。 幸福はいかにしたら得られるのであろうか。人間はだれでも、自己の欲望が満たされるとき、幸福を感ずるのである。 ここにおいて、我々は、善の欲望を成就しようとする本心の指向性と、これに反する悪の欲望を達成させようとする邪心の指向性とが、同一の個体の中でそれぞれ相反する目的を指向して、互いに熾烈な闘争を展開するという、人間の矛盾性を発見するのである。存在するものが、いかなるものであっても、それ自体の内部に矛盾性をもつようになれば、破壊されざるを得ない。 人間のこのような破滅状態のことを、キリスト教では、堕落と呼ぶのである。 人間の堕落を知的な面から見れば、それはとりもなおさず、我々人間が無知に陥った
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