3月26日(土)大阪教会礼拝堂において、伝道教育局文化部主催「第2回西日本合同讃美礼拝 ~東日本大震災チャリティー礼拝~」を開催しました。この讃美礼拝は、これまで首都圏で培ってきた聖歌隊育成モデルを西日本へ展開し、讃美礼拝の体験を広げ、聖歌隊同士の交流を進めることを通し、礼拝の質的向上を促進するために企画されたものです。2回目となった合同讃美礼拝は、3月11日に東日本(東北関東沖)で発生した大震災のためのチャリティー礼拝として行いました。 今回は「神様の真の愛を相続しよう」をテーマに、西日本を代表する8つの聖歌隊(大阪、大阪青年支部、金沢、堺、水都、富田林、松山、和歌山、)が、讃美歌や聖歌、韓国のゴスペルなど、神霊に満ちた素晴らしい讃美を捧げました。スクリーンには歌詞や訓読のみ言、美しい画像も映され、聖歌隊の歌声と共に、一つ一つの言葉も会衆の心に染み込みました。 み言の訓読の後、第9地区の
このたび、会員用コンテンツ内に「天福宮コンテンツ」コーナーを開設し、文亨進世界会長による早朝精誠の映像をアップしました。 映像は「体操」、「瞑想」、「敬拝」の3つに分かれています。日本語の通訳つきです。 「天福宮コンテンツ」のページよりご視聴ください。
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今回の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に対して、世界基督教統一神霊協会では教会員の青年を被災地支援のためにボランティアとして派遣する事になりました。 被災地ではボランティアの青年が長期にわたり必要とされています。多くの教会員のの青年がエントリーして下さるようにお願い致します。 詳しくは支援ボランティアの募集要項をご覧ください。
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3月22日(火)、東京・霞が関にある東京地方裁判所で、「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表が、自身に対する拉致監禁・棄教強要に関与した親族や新津福音キリスト教会の松永堡智(やすとも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏などを相手取って起こした民事裁判の第1回口頭弁論が開かれました。 被告らは1995年9月から2008年2月までの12年5カ月間、統一教会信者である後藤代表を拉致監禁し、棄教を強要しました。これに対し、後藤代表は被害の回復と被告らの罪状を世に訴えるため、約2億円の損害賠償を求めています。 口頭弁論が執り行われた709号法廷前には、開廷30分前に傍聴席数(42席)の約2倍の傍聴希望者が列をつくり、近年まれにみる人権侵害事件に対する関心の高さを物語っていました。次回、第2回口頭弁論は5月17日の予定です。 関連サイト 「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」
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3月11日午後に起きた東日本大震災の被害は日を重ねるごとに、広がりを見せています。人的・物的被害は想像を絶する規模であり、亡くなられた方や被災者の方に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。また、行方不明者の方におかれましては、一刻も早く生還されますようお祈り申しあげます。 当法人では、救援委員会(委員長・梶栗玄太郎会長)を立ち上げ、被災地と被災者の方への支援活動を行ってまいります。当法人の支援活動や、当法人に入ってきた被災地に関する情報を逐次公開していきますので、以下よりご確認ください。 ●支援活動情報 ●教会・教会員関連情報 なお、被災地の教会員の安否確認につきまして、国内在住の教会員の方は、所属教会にお問い合わせください。海外在住の教会員の方、また親戚や知り合いの教会員の安否を確認されたい一般の方にも、できる限り情報提供できるよう努力します。合わせて、被災地の教会員の方からの安
統一教会創始者、文鮮明師・韓鶴子女史ご夫妻は、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者の方のために、日本赤十字社(近衛忠煇社長)に20日午後、1億4千万円(170万ドル)を寄贈しました。 義援金は文師の名代として、文亨進世界会長ご夫妻が東京・港区にある日本赤十字社を訪問、総務局組織推進部長の三井俊介氏に、手渡しました。 三井部長が、「被災者に対する支援としますか、救援活動への支援として使いますか」と義援金の使途についての希望を聞かれると、文会長は「直接、被災された方に渡るようにしてください」と語りました。寄付金寄贈には、ほかに日本統一教会の梶栗玄太郎会長、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長や韓国教会の関係者が同席しました。 文亨進世界会長は19日、韓国から来日し、被災地のひとつ青森県を訪問し信徒を激励。20日は本部礼拝を担当され、午後には被災地から避難している児童生徒らを慰問しました。
全国の統一教会員の皆様へ 3月11日に発生した三陸沖を震源とする大地震により、北海道から九州にかけて の広い範囲で地震と津波に見舞われ、死者・行方不明者が今なお多数発生して おります。 つきましては、当法人においても、被災地と被災者に対して救援活動及び支援を 行うために下記のように委員会を立ち上げて対応するようになりましたので、教会 員の皆様に呼びかけて下さりご協力をお願い致します。 1)「東日本大震災救援支援委員会」の発足について 委員会名:東日本大震災救援支援委員会 委員長 :統一教会会長 梶栗 玄太郎 発足目的:東日本大震災の被災地と被災者に対して救援活動及び支援を行う 連絡先 :03-3467-3181(アナウンス後 昼は1番 夜間は9番を押す) または震災に関するお問い合わせ・情報提供フォームよりご連絡下さい。 ※被災地の教会員の方には、被災状況などの情報提供をお願いし
天暦2月16日(陽暦3月20日)、教会本部に文亨進世界会長ご夫妻と、崔妍娥様をお迎えし、「文孝進様第三周年追慕祭及び文亨進世界会長特別礼拝」が執り行われました。 文亨進世界会長は、今回の震災によって多くの被災を受けられた方々をとても心配され、まだ余震が続くなど安全とはいえない状況の中、慰労と激励をされるために危険を顧みられずに日本へ来られました。 始めに孝進様のビデオの上映がありました。兄として教会員たちを愛して下さった孝進様の姿を懐かしみ、多くの教会員が涙していました。その後、献花及び崔妍娥様からの挨拶がありました。 続いて、真の御父母様を始めとして、韓国から被災者の方に対する多くの義援金の贈呈が行なわれました。世界会長は「神様と父母様の恩寵の前に、常に感謝し謙虚でなければならない」と語られました。 最後に聖霊治癒礼拝が行なわれ、教会員たちは汗と涙を流しながら真の御父母様を中心に新たな決
文亨進世界会長ご夫妻は1月18日、ソウルで宗教担当日刊紙や放送記者団を招いての新年記者懇談会を持ちました。 主要日刊紙の記者12人とSBS、YTNの放送記者たちが参加した中で行われたこの日の懇談会は、統一教会の2010年の主な活動と2011年の活動の方向性についての紹介や、記者からの統一教会全般についての質疑応答がありました。 記者たちの主な質問は、統一教会から見る対北朝鮮問題の解決策、統一教会の結婚式、自叙伝の普及状況、統一教会の名称を使用する方法、統一教会信徒の現状などについて、より多くの理解を求める内容でした。加えて、文亨進世界会長が仏教の勉強をしていることや、瞑想、120拝の敬拝の意味など、世界会長への質問も多数ありました。 特に、文鮮明師の『自叙伝』の出版記念会で、4人の女性が4大聖人の夫人として紹介されたことについて質問があると、世界会長は「カトリックの修道女たちは、イエス様と
現在、全国各地で被災者支援のため、公私において活動しておられる全国の教会員の方々に心から感謝申し上げます。 この度の震災による福島第一原子力発電所の事故に関して、現在、国内外のインターネット上にはさまざまな情報が出回っています。その中には、確固たる根拠もなく、いたずらに不安を煽るような内容も多く含まれていますので、教会員のみなさまにおかれましても、政府等による公式発表を踏まえて、適切に情報を判断され、冷静に行動してくださるようお願いいたします。 昨日、これらの事態を受け、梶栗玄太郎会長が以下の如くコメントを発表いたしましたので、お知らせします。 「今も被災地で活動している支援部隊の方々やボランティアの方々、そしてまさしく原子力発電所の中で、最悪の事態を防ごうと懸命に戦っている多くの作業員等の方々がいらっしゃいます。このような状況下にあって、私たちも国と被災者の安全を祈り、冷静に判断して行動
1979年生まれ。文鮮明師・韓鶴子女史の7男。 ハーバード大学哲学科、比較宗教学科卒業。 在学時代には仏教に傾倒し、世界各地の聖地を巡礼してチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマや 韓国最大の仏教宗派・曹渓宗の前総務院長である法藏などと面会し、親睦を深めた。 現在、世界平和統一家庭連合の世界会長を務める。
当サイトに東日本大震災の被災者の方々に対する当法人の支援活動や、被災地の生の情報を紹介するコーナーを新設しました。トップページ右上にある「震災関連情報」から閲覧していただけます。 また、「震災に関するお問い合わせ・情報提供」も同コーナーで受け付けていますので、ご利用ください。 これに伴いまして、「LINK」は会員用ページ内に移動しました。
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