タグ

ブックマーク / wingwing109.seesaa.net (41)

  • 2011年08月: 渋谷家庭教会人

    統一教会公式HPに「盛岡教会に自叙伝の看板完成」という記事が掲載されています。 8月1日(月)、盛岡教会の敷地内に文鮮明師自叙伝『平和を愛する世界人として』の看板が完成し、翌2日には、除幕式が行われました。 盛岡教会は東日大震災の被害により使用不能となりましたが、その後、教会は無事に移転。6月13日には宋榮渉・全国祝福家庭総連合会総会長を迎えて、入堂式を行うことが出来ました。 この新しい教会の敷地内には、縦2.4m、横3mの看板が高さ8mの所に立っており、入堂式後、「ここにラスベガスのような自叙伝の看板を掛けよう」という朴柱炫教区長の提案で、認可を得て、8月1日に自叙伝の看板が完成しました。 盛岡教会の前にはバス停がありますが、毎日、バスを待つ多くの人がこの看板を見上げています。 地元の教会員もこの看板を背にしながら、自叙伝を手に教会を堂々と証し、伝道活動に励んでいます。 統一教会公式H

  • 2011年07月: 渋谷家庭教会人

    新刊紹介です。こんなができました! ◇キング牧師と文鮮明師 序章:「汝の敵を愛せ」を貫いた二人の宗教家 第一章:「非暴力」の松明を掲げて 第二章:預言者は死んでも「神の真理」は前進する 第三章:キング牧師とホワイトハウス入りした日 第四章:この世を去る日まで文鮮明師と共に働きたい 第五章:「壁」を取り払い、人類を一つにする運動 第六章:文鮮明師は現代のキリストである ■キング牧師から文鮮明師へ松明のリレー キング牧師が行った人種差別超克のための闘いは、そのまま文師自身の闘いでもあります。二人ともその運動を、すべての人間が神の子供として平等であるという宗教的真理に基づいて進めてきました。 公民権運動も統一運動も宗教者が起こした運動であり、人類は人種、民族、宗教を超えて一家族であるとの信念に出発点を置いています(文より) 是非、皆さんご一読を! キング牧師と文鮮明師―人類一家族の夢を追って

  • 2011年07月: 渋谷家庭教会人

    白い旅団~来の目的 白い旅団の投稿はそれなりに一定の評価を得たようだ。 ただ、人さらいの集団「宮村峻とその一味」について、まだまだ一般世間に知ってもらわなければならないので、このシリーズは続けたい。それはそうと、一味のうち、さすがというべきか法律家の山口廣弁護士はヤフーにインネンをつけ、記事を削除したらしい。 ところが、やはり頭目宮村峻は腹がすわっているようで、泰然自若としている。しかし「親の因果が子に報い」となれば如何か。彼の長男で中学教師をしている者があり、やはり一味の一人であるからして、罪を受けることは必至である。杉並区内の某中学校で親子の悪行が流布され、父兄等は大騒ぎしていると聞く。 次に国会議員の大先生「有田芳生」が、ご自分のことが出ないとご不満のご様子。 中国漁船追突事件での「売国奴つぶやき」は忘れませんよ。 続きはこちらから 「正義の仮面を剥ぐ」より↓↓↓ http://m

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) 文亨進世界会長夫が祝福式主管、主礼引き受けられる 天基5月25日(陽 6/26)、ラスベガス ピース パレスで、初めてTPの婚約式により一組の既成家庭が誕生しました。 今までTPがこの地に顕現されて、人類のためにしてくださった最も大きな祝福であり、最大の贈物の中の一つは‘祝福結婚式’でした。 この儀式は、祝福式を通し

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    人さらいの面々 その昔、人々の口端に「人さらい」という言葉が聞かれた時代があった。筆者も地方の田舎町で育った幼少は、母親からよく、悪戯をして叱られる際に「言う事を聞かないと人さらいに連れていかれるよ」などと脅かされたものである。しかし、現代において、そんな言葉でビビる子供もいない(笑)だろうし、人さらい(話が)そのものも見聞きすることさえ稀になった。 と、思っていたら、昭和の終わりから平成にかけて現在迄、堂々と「人さらい」を行っているグループが存在すること、しかも、それらが国会議員や弁護士、牧師、会社経営者等、社会的信用の厚い人達の主導で行われていることを知り、驚愕した。 これが第一弾として発表した「正義の仮面を剥ぐ~真の正義とは何か」で、今日はその続編の第二弾を発表する。 「人さらい」の主謀者「宮村峻」(66歳・東京都杉並区在住)は同人を象徴する犯歴(前科)として、後藤さんという男性を誘

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) チャンプモニムは6月10日から15日まで5日間、ハワイ コナに滞在され、6月15日午後3時40分にラスベガスの天和宮に到着されました。 チャンプモニムはラスベガス摂理地域でミッションを任されている梁昌植(ヤンチャンシク)大陸會長、趙晶淳(チョジョンスン)會長、金炳和(キムビョンファ)會長、ジョドンホ部長などの指導者を

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) “会うこともできず見ることもできず向かうこともできないお1人であられる神様から出てきた御言なので、その神様を分からなければ神様の心の世界とみ旨は永遠にでた相関関係のないみじめなもの” ハワイ コナに到着して一日を滞在されたTPは、天暦5月11日(陽6.12)早朝5時、キングガーデンで訓読会を主管されました。 この日、訓

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    第二節 神様の創造 一なぜ、天地万物をつくったのか 神様はなぜ天地万物をつくったのか、これが問題です。この地、万物はなぜ生まれたのでしょうか。自然発生ではありません。偶然に発生することはありえません。「科学的」という言葉を使うとき、原因と結果がつながらなくては公式になりません。公式的な論理を経て文明も発展するのです。公式を適用できる環境的与件があります。これは自他ともに認める事実です。 神様はこの天地をなぜつくったのか、これが問題です。この問題は哲学でも問題であり、数多くの宗教でも問題です。この天地はどうしてできたのか、それが問題なのです。宇宙もやはりそれをなぜつくったかが問題であり、人もどうして生まれてきたかが問題なのです。 神様は何をするために天地を創造されたのでしょうか。いたずら半分につくった? あるいは何か遊びの対象として? 違います。収穫できる一つの結実を心に抱きながら創造したの

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) ◆マタイによる福音書(24章 15節~33節) 預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。 畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。 その日には、身重の女と乳飲み

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    統一教会平和奉仕ボランティア隊HP http://upeace.jp/ <統一教会創始者 文鮮明師のみ言> 真の愛とはどのような愛でしょうか。真の愛の質は、受けようという愛ではなく、人のために、全体のために先に与え、ために生きようという愛です。与えても、与えたということすら記憶せず、絶えず与える愛です。喜んで与える愛です。母親が赤ちゃんを胸に抱いてお乳を飲ませる喜びと愛の心情です。子供が父母に孝行して喜びを感じる、そのような犠牲的愛です。 真の愛で結ばれると、永遠に一緒にいてもただうれしく、宇宙はもちろん神様までも引っ張れば付いてくる愛です。堕落の末裔である人間がつくった国境の壁、人種の壁、さらには宗教の壁までも、永遠に終わらせる力が、真の愛の価値です。 神様の真の愛の主流属性は、絶対、唯一、不変、永遠なものなので、誰でもこの真の愛を率先して実践すれば、神様と同居して共に楽しむことができ

  • 2011年06月: 渋谷家庭教会人

    あるMLにありましたので紹介します。 「正義の仮面を剥ぐ~真の正義とは何か」 これと同じタイトルで、同じ記事で4つのブログが昨日 夜中公開されている。 宮村はもちろん、我々にとっても衝撃的な内容である。 たぶん 削除される可能性があるので、関心のある方は、保存をお薦めします。 ヤフーブログ http://blogs.yahoo.co.jp/miyamurakirai/4279660.html FC2ブログ http://miyamurakirai.blog104.fc2.com/blog-entry-1.html JUGEMブログ http://miyamurakirai.jugem.jp/ ライブドアブログ http://blog.livedoor.jp/miyamurakirai/ ■記事の解説を、米氏のブログが書いている。 http://yonemoto.blog63.fc2.co

    uciga
    uciga 2011/06/12
  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1)

  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    オバマ大統領のおばさんが統一教会系の神学校UTSを卒業されたそうです 女性連合のセミナーを通して2005年より統一教会員に関わるようになった オバマ大統領の叔母にあたるケニヤ出身のマーガレット オバマ女史は 2011年5月19日の統一神学校(UTS)卒業式で宗教教育修士号を授与されました。 私はUTSで非常に多くの良いことを学びました。 多くの教会は自分たちのことだけをしていますが、 統一コミュニティは自分たち以外の所でも奉仕しています。 彼らは家庭の価値を讃え、夫、、子供達を優先しています。 私は彼らが家庭の価値を促進することで世界平和を建設していると信じています。 なぜなら家庭の平和がより大きな世界へと簡単に拡大するからです。と。 今後はニュージャージー州のジャージーシティにある The Church of the Incarnationで牧会業に携わる予定だそうです。 当に希望的

  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) 真の父母様の特別指示 (ワシントン・ニューヨークに来ているアベルUN圏194か国、カインUN圏193か国、計387名の大使と分捧王、および平和大使と各国家の大統領と国家要員全体と天宙の前にお伝えいたします) 新世界平和のための新宗族的メシヤ世界連合創設 1.黄善祚UPF韓国会長を中心として、氏族的メシヤ圏と第1、第2、

  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) 天地人父母時代宣布 皆様! 2010年 天暦5月8日 午前2時20分と5月15日午前3時25分、このように両日にかけてアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母様の特別宣布が行われました。 ところがここでいう3時25分の3数は初不得三の3時代を代表するものでもあり、旧約、新約、成約の三時代を象徴する数で

  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) 人類の行く道 尊敬する貴賓の皆様、今、人類の行く道は明確になりました。天が真の父母様を通して明らかにしてくださった「D-Day」を前にして、何を躊躇することがあるでしょうか。すでに六百日余りしか残っていません。皆様の忙しい壮途には、天の祝福が共にあるでしょう。 人類歴史の流れを摂理史的な目で見てみると、時代の変遷は大き

  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) 神様の下の一つの家族 貴賓の皆様! それならば、今日の人類が行くべき道はどこにあるでしょうか。今も世界の至るところで戦争と疾病、飢餓、そして自然災害によって無辜の人命が、毎年数千万人ずつ犠牲になっています。 宗教、政治教育文化、思想など、どの分野を見渡してみても、個人はもちろん、集団にまで極度の利己主義的我執の沼に

  • 2011年05月: 渋谷家庭教会人

    2019年09月(1) 2017年11月(1) 2017年01月(1) 2016年02月(3) 2015年10月(2) 2015年09月(1) 2015年06月(2) 2015年03月(1) 2015年01月(1) 2014年11月(1) 2014年08月(1) 2014年04月(1) 2014年02月(1) 2014年01月(1) 2013年11月(3) 2013年10月(1) 2013年09月(2) 2013年08月(3) 2013年06月(2) 2013年05月(1) 皆様! 死に直面すれば、人間は恐れおののくようになります。恐怖を感じるようになります。それは死が何を意味するのか分からないからです。不幸にも人類歴史が六千年期間を経てきながらも、誰一人として死に対する真実を明かし、教えてくれた人が一人もいませんでした。しかし今や歴史の終末期になり、人類の真の父母が初めてその天秘を明かし

  • 第52回真の父母の日 記念行事: 渋谷家庭教会人

    第52回 真の父母の日の記念行事が天暦 3月1日(陽4.3) 天正宮大講堂で挙行されました。 この日の行事には国内外の貴賓を始めとし、各機関企業体長と口達が参加しました。 石竣淏会長の司会で進行されたこの日の行事は、開会宣言を始めとし、天一国歌斉唱、敬拝式、家庭盟誓、報告祈祷(文亨進世界会長)ケーキカッティング、聖餐、祝賀(九里教会聖歌隊)、み言訓読、花束奉呈、み言、億万歳三唱、閉会宣言の順で進行されました。 石竣淏会長は行事を始めるにあたって真の父母の日の制定についての意義を口達に伝達しました。 これに続いて拍手と歓声の中で真の父母様が入場され、ろうそくに添加され、この日の精誠を天の前に捧げられました。 文亨進世界会長は報告祈祷を通して、大初から願われた想像目的を成すことを真のご父母様は懇切に願って来られたことを伝えられ、すべての人類が真の父母様の真の愛を受けられることを願うと祈祷を

  • 『「真の家庭」の十字架路程と勝利』シリーズビデオ完成: 渋谷家庭教会人

    教会員の皆様へ:映像『「真の家庭」の十字架路程と勝利』の視聴案内 現在、当法人は、40 年間以上にも亘る拉致監禁問題の抜的な解決を目指して、取り組んでいます。 反対派が脱会説得のために行ってきた批判に対する反論として、広報局では、太田朝久著『踏みにじられた信教の自由』(光言社)、および『「原理講論」に対する補足説明』を推薦し、紹介してきました(この内容は「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」のHPに掲載されています)。http://kidnapping.jp/hosoku/hosoku.html ところで、反対派の批判は、この教理内容に関するものだけでなく、文鮮明先生ご夫および「真の家庭」に対する誹謗中傷もあります。 「真の家庭」が担ってこられた十字架の内容がいかなるものであったのかを正しく理解することによって、反対派のこの手の誹謗中傷を克服することができます。そのための学習用の映像資料