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文化に関するucla99のブックマーク (3)

  • どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!

    ※オトナって何だ!? 「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの能に近い。 と、思っていたのだが、どうやら違うらしい。 震災後の日社会と若者(2)小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.htmlでは1970年以降、急速に「若者論」が流行るようになったという。たしかに時代は移り変わる。その流れについていけない人たちは、若者を貶めることで溜飲を下げるのだ。 冗談じゃない。 大人が「大人としての責務」を果たしていないくせに、勝手なことをぬかすな。いま必要なのは的外れな若者論ではなく「大人論」だ。 少なくとも私は言いたい、 「最近の大人はどうしようもねえ

    どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!
  • そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち

    古い米国人の友人から聞いた話にショックを受けた。話題は日企業と日人駐在員。日人社長を評して出た言葉がケア・テーカー(Care Taker)だ。直接的な訳語は、介護ワーカーだがニュアンスとしては、「お手伝いさん」といった感じか。

    そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち
  • [ サブカル人間に対する胸くそ悪さの正体] by マゾスティックイカハンド

    やれ「村上春樹」だの、やれ「神聖かまってちゃん」だの、やれ「ラーメンズ」だの、 近頃そういう「一般人から見て知名度が微妙」かつ、理解出来るか出来ないかのギリギリの間を突いてくる作家やアーティストが持てはやされています。 そしてその文化を支持しているのが、こーんな人達。 サブカル男と、 サブカル女。 ※写真は僕が想像する「サブカル人間」の見た目に近い物を挙げただけです。 彼らはサブカルを愛し、マイナーに価値を見出す。 そんな彼らを外見の側面から理解するために図解してみました。 (これはあくまで「僕が想像するサブカル人間像」と様々な文献から得た知識による偏見に近い像なので、話半分に聞くのがよろしいかと。あと、写真の人は知らない人。) はい、それがコチラ。 男 女 まず、共通する点としては、基的にオシャレなんですよね。 奇抜な服を好み、着こなしが難しい服を持ち前のセンスで上手い具合に着こなす

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