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2012年1月23日のブックマーク (6件)

  • どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!

    ※オトナって何だ!? 「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの能に近い。 と、思っていたのだが、どうやら違うらしい。 震災後の日社会と若者(2)小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.htmlでは1970年以降、急速に「若者論」が流行るようになったという。たしかに時代は移り変わる。その流れについていけない人たちは、若者を貶めることで溜飲を下げるのだ。 冗談じゃない。 大人が「大人としての責務」を果たしていないくせに、勝手なことをぬかすな。いま必要なのは的外れな若者論ではなく「大人論」だ。 少なくとも私は言いたい、 「最近の大人はどうしようもねえ

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  • 眠る・起きる・であなたが変わる!最高の眠りと目覚めを手に入れる方法

    毎日なんとなく調子が出ない、頭が重い、なんとなく気分がすぐれない、そんな経験、だれにでもありますよね。どうにかしたいとは思ってはいるものの、イマイチ原因がわからないし、なにをすれば良いかもわからない。 今日は、そんな毎日のモヤモヤを吹き飛ばす方法についてお伝えします。 風邪でもないし病気でもないのに、何故か身体が思い、毎日ダルい、元気が出ない、頭がぼ〜っとしてしまう。その原因の多くは、あなたの朝の過ごし方、起きてから行う行動にあるんです。 朝は1日の始まりです、すっきりと目覚める、健やかな朝は、健やかな1日を作ります。 健やかな1日は、健やかな毎日を作り、それが当たり前になることで、心も身体も健康になっていく。 なんて聞くと、あたりまえ、、、、 でも、これってとっても大事なことですよね。 さあ、そんな元気ハツラツな毎日と、健やかな心と堅田を手に入れましょう。 STEP1: 眠りの質を意識す

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  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
  • 時給0円でも時給1000円並に働くべきだ。それができないやつは甘えでガキで勤め人の心構えがなっていない?:奴隷になりたがる人々

    岡田裕則@名古屋 @okadahironori このまえエスカのマック行ったけど、全体の接客レベルがガタ落ちでしたね。マックから接客とったら、不健康しか残らないのに。。RT @SuperTrump: マックなう。店員さんの名札に「お客様係」とあったが何なんだ。しかも超早口。早口でお客をまくし立てるお客様係って。。。 椎路ちひろ @ChihiroShiiji @yutakioka まぁでもその「お客様」発想はサービス過剰-コスト高や客の丸投げ(=顧客と提供側の共同作業に必要なコミニュケーションの欠如、一過性の接客ではあまり問題ないが注文生産品や医療等では問題)容認に地続きな気がしている。

    時給0円でも時給1000円並に働くべきだ。それができないやつは甘えでガキで勤め人の心構えがなっていない?:奴隷になりたがる人々
    ucla99
    ucla99 2012/01/23
    サービスの質は払う金額で変わるのが当たり前。チェーン店で接客も糞もないわ。
  • マイケル・ウッドフォード氏の戦いは、なぜあんなに負け戦感満載になってしまったのか - よそ行きの妄想

    先週書いたゲームの話については、もう少し掘り下げてみたいとは思いつつ、少し弾薬の補充が必要な状況であるため、今週は箸休め的にオリンパス事件の中心人物となったウッドフォード元社長についての雑感を書きたいと思う。 ガバナンス界の黒船 さてオリンパス事件と言えば、バブル期に嵌った財テクによって巨額の損失を被るも、問題の表面化を恐れて適正な会計処理を避け続けること20余年、歴代経営陣のお歴々が代々ひた隠しにしてきたところ、何を思ったのか内輪の論理の通じづらい外国人を社長に大抜擢した途端にすべてを明るみに出さざるを得ない状況に追い込まれ、株価は暴落するわ経営陣は全員退陣に追い込まれるわで大騒ぎになった、あの事件である。 同事件は、二代目社長が会社のカネ、それも数百億円規模をあろうことかカジノでスッてしまうという浮世離れした放蕩息子ぶりをみせ付け世間を唖然とさせた大王製紙事件と並び、日のエクセレント

    マイケル・ウッドフォード氏の戦いは、なぜあんなに負け戦感満載になってしまったのか - よそ行きの妄想
  • 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ