最後のC言語での実装の2問が残っているけれども、一旦これで終了とする。 2008年の11月に開始したので約1年と1ヶ月ちょっとかかったことになる。 SICP を読む過程で得たもの 1章で scheme での基本的なプログラミングに慣れて、カッコの存在を忘れることが出来た。 弟子が尋ねた。「先生、私は先生がカッコをまるで魔術師のように扱っているのを常々敬服しています。どうすれば先生のようになれるのでしょうか?」 師「えっ?カッコ?あ、そうか。そんなものもあったな。いやあ、すっかり忘れておったわ」 このあたりでは、まだ再帰に慣れていなくて、末尾再帰の意味もよく解ってなかった。 また、高階手続きを普通に使えるようになった。 2章で抽象化の有用性やその導入方法を理解できた。 1章2章は数学的な知識が必要な部分も多く、その部分で苦労した。 2章のデータ抽象や3章の環境モデルでオブジェクト指向の舞台裏
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