SONYに関するudaのブックマーク (6)

  • ソニー、「PSP」を“ロケーションフリーTV”にするアップデート

    ソニーは10月13日、ロケーションフリーベースステーション「LF-PK1」と「PSP」のシステムソフトウェアバージョンアップを発表した。PSPには「ロケーションプレイヤー」を追加。LF-PK1の「ネットAV」機能を使えば、自宅で受信したテレビ放送や外部ビデオ機器の映像をインターネット経由で外出先からも視聴できるようになる。 LF-PK1は、同社のロケーションフリーTVのベースステーションだけを単独で製品化したネットワーク対応チューナー。クライアントは専用ソフトウェアをインストールしたPCだけだったが、今回のアップデートでPSPをクライアントにできるようになった。 新しいシステムソフトウェアは、「LF-PK1」が「バージョン2.000」、「PSP」が「バージョン2.50」。PSPの場合、システムソフトウェアはネットワーク経由もしくはUMD(ゲームソフトに含む)で提供される。バージョンアップす

    ソニー、「PSP」を“ロケーションフリーTV”にするアップデート
  • 史上最強!! PCユーザーのためのHDDレコーダ〜ソニーのXビデオステーションを試す

    ソニーから新しいVAIOの周辺機器「Xビデオステーション」が発表になった。CEATECの会場にも展示されたXビデオステーションは、4つのHDDを内蔵可能で最大容量は2TB、最大8つのTVチューナを搭載でき、HDD容量によっては8チャンネル分の放送を24時間、1週間以上録画することが可能になる。 このXビデオステーション、昨年の秋に発表されたVAIO type Xの録画機能部分を独立させた形になっているが、PCにインストールしたアプリケーションから体の設定をしたり、録画番組の視聴などが可能になっている。まさに、PCユーザーのために考えられたHDDレコーダだ。 ●最大で8チューナ、2TB HDDという強力な構成が可能に 今回発表されたXビデオステーション(製品)は、基的には以前のtype Xに搭載されていた“多チャンネル録画機能”がベースになっており、その機能だけをPCから抜き出してHD

    uda
    uda 2005/10/07
    あるいみCoCoonの最強版かもしれない
  • ソニー、端末をPC用ソフトにした新「ロケーションフリー」

    ソニーは、インターネットを介して、海外からでも自宅で受信したテレビ放送やハイブリッドレコーダ内のコンテンツをワイヤレスで表示できる「ロケーションフリー」の新モデルを10月1日に発売する。ベースステーション「LF-PK1」と、Windows用クライアントソフト「LFA-PC2」の組み合わせで動作し、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はLF-PK1が33,000円前後、LFA-PC2が2,000円前後の見込み。 前モデルの「LF-X1/X5」は、ベースステーションと液晶ディスプレイのセットで構成されていたが、新モデルはクライアントがWindows用ソフトウェアとなり、ノートPCなどでワイヤレス視聴ができるようになった。これにより、実売10万円を越えるLF-X1/X5と比べ、大幅な低価格を実現した。 ベースステーションLF-PK1は、5GHz(IEEE 802.11a)と2.4GH

    uda
    uda 2005/09/05
    ついにソフト対応版LFTV登場。手ごろなお値段ですね。
  • Cell「ブロードバンド・エンジン・アーキテクチャ」仕様公開

    Cell Broadband Engine™の公開情報を新たに追加いたしました。 今回は、技術仕様書に加え、基ソフトウェアに関する技術情報をオープンソースコミュニティ協力のもと公開いたします。(プレスリリース2005年11月10日) SCEI、ソニー、東芝、IBMは、今回、ソフトウェア開発者やビジネス・パートナー、学術機関、研究機関などに加え将来Cell/B.E.を採用する可能性のあるお客様を対象に、幅広い一連の技術情報を公開することにより、引き続き、積極的にCell/B.E.を用いたアプリケーションの創出を促進していきます。これにより、興味を持ったソフトウェア開発者やビジネス・パートナー、学術機関、研究機関およびお客様がCell/B.E.の技術をすばやく評価、活用できるよう、Cell/B.E. に関わり、共に発展させていくコミュニティーを形成していきたいと考えています。 サイ

    uda
    uda 2005/08/25
    ついにCELL仕様書公開。個人ではどう活用できるのか・・
  • “3分充電、3時間再生”の新型ネットワークウォークマン登場

    丸みのあるユニークな形状を採用。片手で操作できるよう、集中コントロールキーを体正面に配置した。コントロールキーの下にある有機ELディスプレイは漢字表示にも対応しており、アルバム名、アーティスト名、曲名などが確認できる。また、使用時には季節ごとに変化する「フルーツ」表示や、時間帯によって一日の風景が変化する「風景別表示」などをスクリーンに設定可能だ。 再生可能な音楽ファイルはATRAC3plusとMP3。専用のUSB接続延長ケーブルと「SonicStage Ver.3.2」が付属する。体のカバーをスライドさせるとUSB端子が自動的に飛び出す仕組みで、ケーブルなしでPCと接続可能だ。バスパワー充電にも対応した。 内蔵充電池は、最長約50時間のスタミナ連続再生と“3分充電、3時間再生”の急速充電に対応した。また、約45分で約80%、約2時間でフル充電(約50時間連続再生)が可能だという。 外

    “3分充電、3時間再生”の新型ネットワークウォークマン登場
    uda
    uda 2005/08/25
    国内でも販売が発表。これは店頭で要確認。
  • 液晶テレビは「WEGA」から「BRAVIA」に ソニーがブランド変更

    ソニーは薄型テレビのブランドを「WEGA」(ベガ)から「BRAVIA」(ブラビア)に切り替える。9月に発売する新製品から新ブランドを採用。WEGAはブラウン管テレビ向けブランドとして残す。 BRAVIAは「Best Resolution Audio Visual Integrated Architecture」の略。「ブラボーなビジョン」といった意味も込めた。 韓国Samsung Electronicsとの液晶合弁会社・S-LCDで生産した新パネルを搭載した液晶テレビ発売をきっかけに、ブランドチェンジする。液晶テレビとリアプロジェクションテレビはBRAVIAブランドを採用。ブラウン管テレビはWEGAブランドを残す。

    液晶テレビは「WEGA」から「BRAVIA」に ソニーがブランド変更
    uda
    uda 2005/08/25
    WEGAユーザーとしてはちょっと寂しい
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