![WEB制作者の為のベストエントリ38個まとめ-part4*ホームページを作る人のネタ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7eaaf635461535ba45f4ca6ea60becca8099759e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-13.fc2.com%2Fe%2F0%2F1%2Fe0166%2F200710090310.jpg)
個人利用も商用利用も可能で、全部で5000枚以上の画像がパブリックドメインで用意されているというすばらしいサイトです。用意されているのは写真だけでなくクリップアートもあるので、いろいろな用途に使用可能。 詳細は以下の通り。 Top Rated - Free Stock Photos http://public-domain-photos.com/ ※時々、転送量過多で一時的に見えなくなるようです。見えなくなっている場合はここからどんなサイトだったのか確認できます。 写真は以下のジャンルがあります。 Animals Buildings City Drinks Flowers Food Insects Interiors Landscapes Miscellaneous Objects Ocean Panoramas People Plants Space Travel Vehicles なお
2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分
連載長編大河小説「HTML売りの少女」 最終回 「HTMLは要りませんか?」 「HTML買ってください。」 冷たい北風が吹き荒れる街角で、今日も少女は道行く人々にHTMLを売り続けました。 「HTMLはいかがですか?」 「心のこもった暖かくて分かりやすいHTMLです。」 「Web標準準拠のHTMLは要りませんか?」 しかしすれ違う人々は冷たく少女を突き放すのでした。 「内製してるから要らないよ。」 「ブログサービスがあるからそれで充分。」 「SEO?もうたっぷりやってあるわ。」 疲れ切った少女は街の片隅に座り込んでしまいました。 少しでも暖かさを得ようと、 DreamweaverでHTMLを「ブラウザでプレビュー」しました。 一枚目のHTMLでは、 ページの中で暖かそうな家族がひとときの団欒を繰り広げていました。 二枚目のHTMLでは、おいしそうな料理写真が表示されてい
色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です
CSSを使って吹き出しを作成することができるCSSファイルとJSファイル、それから画像ファイルをひとまとめにしたセットです。XHTML1.0準拠で、Internet Explorer 6 と 7、Firefox 2.0、Safari 2.0、Opera 9.0で動作確認ができています。 ダウンロードは以下から。 willmayo.com >> CSS Speech Bubbles 実際のサンプルは以下にあります。 CSS Speech Bubbles 角をまるくしているのは、「curvyCorners」を使用しているとのこと。 ほかにもこの吹き出し方のものは以下に多くあります。 入力欄(フォーム)部分をマウスでクリックすると吹き出しが出てくるタイプ Tooltip for forms リンクの上にマウスを乗せると吹き出しが表示されるタイプ Ajax tooltip リンクの上にマウスを乗せ
5 Freefonts You Shouldn’t Have Missed | Smashing Magazine We expand our collection of high-quality freefonts we’ve put together few months ago (and started one year ago). 知っておくべき5つの英文フォント。 いろんな場面で使えそうな書体のフォントが紹介されていました。 District Thin Fertigo FF Clan Narrow Bold Kontrapunkt Com4T Fine Regular その他色々フォント関連エントリ クルッとカールした曲線が特徴のかわいらしい英字フォント「doremi」 10,000種類以上のフリーフォントを試してダウンロードできる「better fonts」 オンラインでフォン
ステルス・ウェブ・デザイン ステルス・デザインの方法という本がある。(Webテキスト) この本では、「レーダーで見つけにくいかたちは良いかたちである」という、 デザインに関する新しい理論を提唱し、その名前を「ステルス・デザイン」と命名している。 ステルス・デザインの理論には、まだ完全に煮詰まっていないところが残るのだが、 極めて大きく発展する可能性を秘めている。 このような面白いアイデアを出すパスファインダー・チームの皆さんには敬服する。 私はまず、ステルス・デザインの考え方を発展させる第一段階として、 「ステルス・ウェブ・デザイン」という方法論を考え、いくつかの提案をする。 その提案資料を作成したので、このエントリにupしておく。 この資料は、Mac用のKeynoteで作成した。PDFで出力すると、 画質が不足して微妙なニュアンスが伝わらないので、時間のある方には、 ぜひTIFF版を見て
ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。
2008.06.24 1年半ほど前の記事なので、現在は通用しない部分もあるかと思いますので最新の技術・流行り等を求めている方はご注意ください。 仕事を始めて数ヶ月が過ぎ、案件もいくつかこなしてきたりしてきた。 自分の仕事の進め方の中で毎度一瞬迷う部分がある。それはCSSを書き始めるときである。 どうしようかなーなんて迷いながらもなんだかんだで結局はいつも同じ形で出来上がるから今後どうしようかなーなんて迷わずにスパっと仕事に入れるようにするためのまとめてみよう。 はてなブックマークなんかでもよくCSS関連の記事が人気エントリーにあがってきたりして、それらを踏まえつついつか自分なりにまとめて書きたいとおもっていたから丁度良い。 色々あるからまずは基本となるところから。 仕事を始めて数ヶ月が過ぎ、案件もいくつかこなしてきたりしてきた。 自分の仕事の進め方の中で毎度一瞬迷う部分がある。それはCS
~10程度っすよ ~50程度かな ~100くらい ~300程度です ~500はこなす ~1000はやってます これ以上 ( ! )
Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基本的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると本当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも
ユーザビリティのヒント(最終回) 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か 「情報表現の最適化」 ソシオメディア 上野 学 2006/10/20 デスクトップのメモ帳を新規に開いて、メモを書き、ウィンドウを閉じようとすると、「変更を保存しますか?」というメッセージダイアログが表示されます。ユーザーにしてみれば、「新しいメモをいま書いたところなのに、なぜ『変更』なんだ?」と思うでしょう(本文から) 英語や、日本語の横書きでは、情報は大きく上から下に、左から右に展開していきます。ユーザーは画面(ウィンドウ内)の左上から右下に向かって意識を推移させて、そこで表現されている情報を取得していきます。 実際にはユーザーは、まず画面中央付近に視線をやり、そして全体をざっと見渡してから、重要と思われる個所に注目していくようです。ひとたび内容を読もうとか、入力フィールドを埋めていこうと決めたら、当然、上から
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