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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    睡眠論の第2走者は 「ほぼ日」では『海馬』の著者としておなじみの 脳のスペシャリスト、池谷裕二さんです。 眠っているあいだ、頭の中では 勝手にいろんなものが登場して いろんなことが起こっているらしいです。 もしかして、いま、 寝ている場合じゃない状況ですか? そんなときこそ、ちょっとだけ、 眠ってみるといいかもしれません。 すばらしい脳の眠りの世界へ、どうぞ。 池谷さんに、久しぶりにお会いできたので、 スタッフみんなで集まって ときどきゴハンをつまみながら、お話を聞きました。

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    udn 2010/03/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日刊イトイ新聞について

    うちは、デザイン事務所じゃないのですが、 デザイナーが、何人もいます。 デザイナーのする仕事がおおいからです。 デザイナーが多くて、デザインの仕事が多い。 そうすると、依頼主が多いのか? 広告主がたくさんいるのか? そんなふうに思われるかもしれません。 いま、世の中、不況ですからね。 発注がなければ、仕事をしたくてもないわけで。 だから、「ほぼ日」のデザイナーたちは、 たくさんの依頼主に会っているのかな? 会ってると言えば、会ってます。 「ほぼ日」のクライアント(依頼主)は、 じぶんたちなのです。 そう、「ほぼ日」が依頼して、 「ほぼ日」のためにいろんなデザインをしていく。 それが、「ほぼ日」のデザイナーたちの仕事です。 製品のデザインも、WEBのデザインも、のデザインも、 広告のデザインも、販促物のデザインも、照明デザインも、 社内のさまざまなイベントのデザインも、 ほとんど内部でやっ

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    udn 2010/02/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson460 優しい人 志(こころざし)を持っている人は強い。 就職活動にしても、日々の職場のコミュニケーションでも、 人を吸引するし、 言葉に説得力がある。 初対面の人からも、すぐさま信頼を得る。 「志」は持とうとして持てるものではない。 とくに「志が育ちにくい」とされる日で、 はやくから志を持っている人は、どこがちがうのだろうか? この春、私の姪が、志望どおり、 地元の岡山で、社会福祉士として就職した。 ほとんど奇跡だと、叔母の私は思っている。 就職難のうえに、そもそも社会福祉士の求人がない。 姪は3月になり、大学の同級生が次々巣立っていっても、 就職先がなかった。 一般の会社などに切り替えれば、 姪に働き口がないわけではなかった。 しかし、姪には「志」があった。 「社会福祉士になれなければ、就職はしない」 と、他の仕事をあきれるほどにキッパリ、拒んだ。 彼女に第二志望などない

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    udn 2009/10/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのドラッカー

    それに、先生がお書きになった ダイヤモンド社の『ドラッカー入門』ってが、 当に役に立つんですよ。 ドラッカーについては、 これ読んどけば、まずオッケーというくらいに。

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    udn 2009/09/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

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    udn 2009/04/29
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。

    そうです、そうです。 ぼくは、「Ruby」という オープンソースのプログラムをつくった まつもとゆきひろさんという人に 「オープンソースの秘密」について うかがったことがあるんですけど、 彼がとても興味深いことを言ってたんです。 どういうことかというと、 彼にはまず、つくりたいものがあるんですね。 誰かのために、というのではなく、 「自分はこういうものがつくりたい」と思って ひとりでダーッとつくっていく。 そうすると、自然に適切な大きさの 問題が生まれていくというんですね。 たとえば、自分のつくりたいことが、 この机いっぱいくらいの大きさだとすると、 「この机いっぱいの大きさのものをつくる」 と宣言してつくりはじめるんだけど、 人間ひとりのできることには限界があるから、 まあ、一部分だけしかできない、と。 そうすると、あいつが言ってたのに できてないところがここにあるぞ、とか、 つくったと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 4 適切な大きさの問題さえ生まれれば、 問題は自然と解決する。
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    udn 2009/02/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。

    そうでしょうねぇ。 そのことで言うと、 ぼくは常々一緒に仕事をしながらなんですけども、 宮さんにつくづく感心することがあるんです。 ぼくは宮崎に出会って26年目に入っているんですけど、 うメシが他人と違いますよね。 宮崎駿が何をべているか。 25年間、変わっていないです。 アルミの弁当箱を持ってくるんですよ。 それで、ごはん、ぎゅうぎゅう詰めなんです。 そこには、卵焼きや沢庵や、ソーセージが コロッと入っていたり、ハムや揚げ物が入る程度。 それを彼はお昼になると、 毎日ハシでそれをガッとふたつに分けます。 こちら側がお昼で、こっちが夜、と。 ジブリの若いスタッフでさえ、みんなが、 「どこの何がうまい、ここのレストランがうまい」 と言っている時に、そういうものには目もくれずに、 とにかく彼は何十年もそれをやりつづけている。 それって、すごいことですよね。 ぼくは、実はそれが彼の発想の原点

    ほぼ日刊イトイ新聞 -鈴木敏夫さんと深夜の映画館で。
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    udn 2008/09/18
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