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lifehacksに関するudnのブックマーク (6)

  • 起業する友人へ!これだけは準備しておくべき10個のこと - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、友人が独立するという事で相談を受けました。大企業からの独立という事です。当然、退職して、起業するというからには、かなりの理由があるようでした。大企業で、様々な経験をしてきた友人も、会社というバックなしに、自分というブランドのみで仕事をしていくという事ですので、かなりの心配のようでした。 そこで、私がよく、起業を起こそうとする方に、「これだけは起業を起こす前に準備しておいた方がよいこと」としてアドバイスしました。それをちょっとご紹介。何事もしっかりした準備が不可欠です。 メシをうだけの仕事は、在職中に確保しておく 起業を起こした際に、いきなり売上ゼロからスタートするのは厳しいものです。土日、祝日、就業後のプライベートタイム(建前としては)を使って、まず、顧客を獲得しておき、メシをうだけの売上見込みが立った時点で、はじめて、起業を起こしていった方がいいと思います。 よく、「自分は今ま

  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん

    フリーランスとしてITコンサルティング、弁理士、翻訳などの仕事をしている栗原潔さん。独立に備えて複数の収入源を確保したほか、仕事量をできるだけ平準化する方法などを編み出した。 今は会社勤めをしていても「いつかは独立して、自分の名前で仕事をしたい」と考えるビジネスパーソンは少なくない。しかし、どうやって仕事を手に入れるのか、果たしてべていけるのか、といった不安を持つ人も多いだろう。 栗原潔さんは日アイ・ビー・エム、ガートナー ジャパンなどを経て、2005年に「テックバイザージェイピー」という企業を立ち上げ、独立を果たした。仕事内容はIT関連のコンサルティング、寄稿や講演、商標とソフトウェア特許分野の弁理士、翻訳などだ。2006年には「キャズム」の著者でもあるジェフリー・ムーア氏の新刊「ライフサイクル・イノベーション」を翻訳した。 これらの仕事のうち、現在最も多くの時間をかけているのがIT

    ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん
  • シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由

    以下の記事が目に留まりました。 » 10 Reasons You Should Never Get a Job 直訳すれば、「定職に就かない方がいい10の理由」ですが、「雇われない生き方」としてみました。内容としては、割と過激なことが書いてあり、「うーむ」と唸ってしまう部分もあるのですが、共感できる内容もあり、その中で特に「なるほど」と思えたことをいくつか。 まず前段です。 も私も1990年代から雇われない生き方をしている 多くの人は、大学卒業を控えるなど、ある年齢になると、 「仕事を探さないと」と考え始める でも、自分一人でもっていけるならその必要はない 続いて、雇われない生き方を選ぶべき10の理由。 1.雇われている間にあなたが売っているのは時間 (Income for dummies.) あなたの当の売り物は何か? 何が収入の源泉になっているのか? 雇われていると、それが分かり

    シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

    ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?
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