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workに関するudnのブックマーク (7)

  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
  • 会社は2年で辞めてもいい

    5月19日の土曜日に、日経済新聞グループが主催する「転職フェア」で1時間ほどスピーチをしてきました。会場は、六木ヒルズのアカデミーヒルズで、11時30分から12時30分までの1知時間でした。このイベントには多数の参加者(主に20代の若者)があり、講演会場の椅子は満席で、後ろに立ち見の聴衆が多数いる、という講演しやすい環境でした(講演のノウハウによると、人と人の間が空くような状況は、講演がやりにくいそうです)。 話の内容は、「時間は貴重なので、20代の転職は、躊躇するな」という転職を後押しするメッセージと、「28歳までに自分の『職』を決めて、35歳までに自分の『人材価値を』確立しよう」という、大まかなキャリア戦略の考え方でした。人材価値は、ある仕事の能力があって、その能力が実際の仕事で証明されているという条件があれば、確立します。ビジネスパーソンの能力的な全盛期は、たぶん30代の前半で

  • ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん

    フリーランスとしてITコンサルティング、弁理士、翻訳などの仕事をしている栗原潔さん。独立に備えて複数の収入源を確保したほか、仕事量をできるだけ平準化する方法などを編み出した。 今は会社勤めをしていても「いつかは独立して、自分の名前で仕事をしたい」と考えるビジネスパーソンは少なくない。しかし、どうやって仕事を手に入れるのか、果たしてべていけるのか、といった不安を持つ人も多いだろう。 栗原潔さんは日アイ・ビー・エム、ガートナー ジャパンなどを経て、2005年に「テックバイザージェイピー」という企業を立ち上げ、独立を果たした。仕事内容はIT関連のコンサルティング、寄稿や講演、商標とソフトウェア特許分野の弁理士、翻訳などだ。2006年には「キャズム」の著者でもあるジェフリー・ムーア氏の新刊「ライフサイクル・イノベーション」を翻訳した。 これらの仕事のうち、現在最も多くの時間をかけているのがIT

    ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん
  • シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由

    以下の記事が目に留まりました。 » 10 Reasons You Should Never Get a Job 直訳すれば、「定職に就かない方がいい10の理由」ですが、「雇われない生き方」としてみました。内容としては、割と過激なことが書いてあり、「うーむ」と唸ってしまう部分もあるのですが、共感できる内容もあり、その中で特に「なるほど」と思えたことをいくつか。 まず前段です。 も私も1990年代から雇われない生き方をしている 多くの人は、大学卒業を控えるなど、ある年齢になると、 「仕事を探さないと」と考え始める でも、自分一人でもっていけるならその必要はない 続いて、雇われない生き方を選ぶべき10の理由。 1.雇われている間にあなたが売っているのは時間 (Income for dummies.) あなたの当の売り物は何か? 何が収入の源泉になっているのか? 雇われていると、それが分かり

    シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由
  • 404 Blog Not Found:ちょっとはまともな仕事を選べって

    2006年10月31日12:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 ちょっとはまともな仕事を選べって これが恥ではなく自慢になってしまうところが、IT業界に限らず「若者業界」の怖いところだ。 搾取される若者たち 阿部真大 NC-15 - ちょっとはまともに取材しろって。えっと、IT系といってもかなり幅広いのですが、この記事の読者層である開発系がどれだけ忙しいか、俺の例をあげると、忙しいころは月250〜280時間ほど残業してた時期、昼休憩60分込みで勤務時間数に均すと月430〜460時間が1年半ぐらい続いてたことがありましたね。実際、開発者の生産性が勤務時間の多寡とは関係ないことは、デキル人ほど知っている。むしろ、この時に「状況」の命ずるまま超過勤務してしまう人は、開発者としてもあまり伸びない。休むのも遊ぶのも仕事、いや人生のうちなのだ。それがわからない人はいつまでたっても追いつかないど

    404 Blog Not Found:ちょっとはまともな仕事を選べって
  • 今はジャパンブーム★Googleに入りたい人は集まれ!|【Tech総研】

    グーグルがなぜ今日に注目し、日エンジニアを積極的に求めているのか。自身も転職者であり、「グーグルはスピーディに仕事が進むので、この1年は前社3年分の密度があった」と振り返る、人材採用担当の茅根哲也氏に背景を聞いた。 「現在のグーグルでは、継続的にさまざまなサービスを提供できるようになりました。日でのユーザー数もビジネスも急伸しています。よりきめ細かなサービスを提供できるようにするためにも、日ベースのメンバーを、大幅に増やしたいと考えています。そこで今回、幅広い職種での採用をスタートさせました」 グーグルの検索エンジンには30以上の言語があるが、実は日語の使用率は世界第3位なのだ。 「トップスリーは英語ドイツ語、日語の順で、日語は3番目にアクセスユーザーが多いのです。加えて、少人数のスタッフで高い収益を上げていること、日語版のリリース前からパートナーさんと組んで育ってきた

  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

    ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?
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