2019年5月22日のブックマーク (2件)

  • 菜食主義に対するよくある反論に対する再反論集 (セルフまとめ)

    海外の動物の権利団体 Free from Harm のホームページに掲載されている「肉について:よくある反論に対処する」という記事( http://freefromharm.org/eating-animals-addressing-our-most-common-justifications/ )を要約・引用しながら翻訳して紹介しています。

    菜食主義に対するよくある反論に対する再反論集 (セルフまとめ)
    udofukui
    udofukui 2019/05/22
    ヴィーガンの思想を実践しようとすると、世界の人口を減らすしかないよな。 それは難しいのでは?
  • 「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記

    仕事の休憩時間に取り急ぎ書いた) 上記の記事に関して、まず気になったのは以下の箇所。 「しかし「動物はごはんじゃないデモ行進」は、自らが肉を忌避するだけでは飽き足らず、他者の権利や自由を否定し肉の撲滅を目論んでいる。」 「憎むべきは、ヴィーガンという生き方を選んだ人間ではない。他者の権利や自由を踏みにじる行為である。」 一般的に言って、ある社会で行われる権利運動とは「その社会で認められていない、ある属性のある種の権利を、認めさせるように要求する運動」と言えるだろう。 過去のアメリカで行われた奴隷制廃止運動であれば、奴隷とされている人々(黒人)が自由に生きる権利や財産を持つ権利などを要求させる運動であった。サフラジェット運動は女性の参政権を要求する運動であったし、「子どもが親から虐待されない権利」や「子どもの自己決定権」なども子どもの権利運動の結果として認められていったものだ。 そして、「

    「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記
    udofukui
    udofukui 2019/05/22
    まぁ権利を主張するのはいいんじゃない?何年か後にはアニマルライツ派が主流になってるかもね/今食べられる時に、急いでお肉を食べとかなきゃ