↓にはなぜか偉そうなはてサのコメしかないが「米韓分断」の根拠は米国が南北首脳会談を希望していないからだよ。米国はパラが終わり次第米韓軍事演習を行い北に圧力をかける腹積もりだから。このツィは正しい認識。
執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農と食の周辺情報 白井 洋一 2018年1月30日 火曜日 キーワード:農薬 2013年5月、EU(欧州連合)はミツバチやマルハナバチなど訪花昆虫に悪影響の恐れがあるとして、3種類のネオニコチノイド系殺虫剤の使用を禁止した。とりあえず2年間禁止し、その後どうするかは調査結果を見て決めることになっていたが、先送りが続き、2016、17年も禁止が続いている。2017年11月、欧州食品安全機関(EFSA)は2018年2月上旬にリスク評価の調査結果を発表すると報じた。 予定通り発表されるのか分からないが、この4年間に、ネオニコ剤がハナバチ類減少の最大の原因という確証論文はでていない。しかし、ネオニコ剤が原因ではないという論文もない。3剤の禁止継続、さらに厳
この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。 要点をざっくり 今回の平昌五輪の主役はすっかり、北朝鮮の女性たちにとられている感があります。 昨日も、女子アイスホッケーの試合で約200人の女性応援団がお面をつけるという前代未聞の不気味な応援が物議を醸しています。 それに、この美女軍団の掟がすごいと「元美女軍団」にいた脱北女性が話していました。 昨日の女子アイスホッケーの試合の応援 Mr.サンデーで10日夜の、平昌五輪の女子アイスホッケーで、韓国と北朝鮮の南北合同チームが、ソチ五輪銅メダルの強豪・スイスと対戦した時の、女性応援団の応援風景を放送していました。 試合は、0-8で北朝鮮合同チームが完敗しましたが、試合よりも会場で声援を送り続けた200人以上の北朝鮮の女性応援団に注目が集まっていました。 この女性応援団は、お揃いの赤いユニホームに身を包み、同じ手提げ鞄を持ち、アイスリンクの4隅に別
ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan 2月10日にあった平昌オリンピックの女子アイスホッケーの「コリア」(南北合同チーム)対スイス戦。五輪初の南北合同チームの記念すべき初陣で、観客席の北朝鮮応援団が世界の度肝を抜いた。突如として「謎の男性」の顔が描かれた"お面"を一斉につけたからだ。 GANGNEUNG, SOUTH KOREA - FEBRUARY 10: North Korean cheerleaders sing and wave during the Women's Ice Hockey Preliminary Round - Group B game between Switzerland and Korea on day one of the PyeongChang 2018 Win
2月5日、「下町ボブスレー」の推進委員会から、平昌オリンピックでの使用契約を結んでいたジャマイカ代表に、本番での「下町ボブスレー」製ソリの使用を拒否されたことを表明した。本番では、ラトビアのBTC社製の物を使うとのことだ。 www.asahi.com 本番での使用を拒否された理由は、ざっくり言えば下記2点である。 ドイツでの滑走テストで、ラトビア製のソリと比較して2秒遅かった。 1月に行われた2度の機体検査に不合格だった。 ボブスレーに詳しくないので、1点目はテスト条件などが正しかったのか分からず判断できないが、2点目は致命的であろう。これまで何年もプロジェクトを続けてきたにも関わらず、直前の検査に合格できないというのは、全く言い訳のできない事実だ。ジャマイカが不採用としたのは当然である。 一方、本件に際し「下町ボブスレー」側は6,800万円もの多額の損害賠償請求をちらつかせるなど、泥仕合
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