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  • 南スーダン:自衛隊は今は撤退するべきではない。

    伊勢崎賢治 ジャズと出会ったのが2001年内戦中のシエラレオネ。国連PKO下、内戦終結のため民兵の武装解除の指揮をしていた時。現場から宿舎に帰還して部下のアイルランド人が聴いていたCannonballのSomethin' ELSEにシビレル。トランペットを手にしたのは2003年アフガニスタン。アメリカの占領政策でアフガン軍閥の武装解除の責任を日政府代表として負うことになり、今度こそ死ぬかも、と買って持って行ったのが始まり。その後生き延び、精進を重ね2010年にプロデビュー。 僕は、自衛隊の即時撤退を訴えてきましたが、現在その機は逸しております。自衛隊を含む国連PKOは、このくらいの紛争で撤退しないし、するべきではありません。現代のPKOは、1994年のルワンダのように、そうやって住民を見捨て大殺戮を招いた痛い経験から試行錯誤を続けているのです。住民を見捨てないための。 護憲派、安保法制反

    南スーダン:自衛隊は今は撤退するべきではない。
    udon-muscle
    udon-muscle 2016/07/12
    そう言ってるうちに泥沼にハマって身動きが取れなくなるんですよ!
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