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伊勢崎賢治 ジャズと出会ったのが2001年内戦中のシエラレオネ。国連PKO下、内戦終結のため民兵の武装解除の指揮をしていた時。現場から宿舎に帰還して部下のアイルランド人が聴いていたCannonballのSomethin' ELSEにシビレル。トランペットを手にしたのは2003年アフガニスタン。アメリカの占領政策でアフガン軍閥の武装解除の責任を日本政府代表として負うことになり、今度こそ死ぬかも、と買って持って行ったのが始まり。その後生き延び、精進を重ね2010年にプロデビュー。 僕は、自衛隊の即時撤退を訴えてきましたが、現在その機は逸しております。自衛隊を含む国連PKOは、このくらいの紛争で撤退しないし、するべきではありません。現代のPKOは、1994年のルワンダのように、そうやって住民を見捨て大殺戮を招いた痛い経験から試行錯誤を続けているのです。住民を見捨てないための。 護憲派、安保法制反
東京都知事選の告示日を14日に控え、民進党は11日夜、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に立候補を要請する方向で最終調整に入った。野党統一候補として擁立する方針だ。一方、自民党都連は、同日に立候補を表明した増田寛也氏(64)の推薦を決定。小池百合子衆院議員(63)も立候補を決めており、17年ぶりの「保守分裂選挙」になる。 鳥越氏、野党統一候補で擁立へ 民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの野党4党の幹部らは11日、都知事選に野党の「統一候補」の擁立をめざし、水面下で最終調整を続けた。 民進党内では当初、党都連の松原仁会長らが党執行部と調整し、元経済産業省官僚の古賀茂明氏(60)の擁立をめざす方針をいったん固めた。松原氏は11日午後、都内で古賀氏と会談し、立候補を要請した。 しかし、ほぼ同時期に民進執行部内から、鳥越氏を擁立する意見が浮上。参院選で共闘した野党4党の枠組みでの候
橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」 7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。 反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。 それが今の時代は異なる。国
おおさか維新の会は、10日、投票が行われた参議院選挙で、関西以外の地域で浸透しきれなかったとして、党名を「日本維新の会」に変更する方向で、最終的な調整に入りました。 その結果、大阪と兵庫では合わせて3議席を獲得し、比例代表を含め7議席を確保したものの、関西以外の選挙区では浸透できませんでした。 これについて、党内からは「大阪の地名がついているため、全国で浸透が図れなかった」といった指摘が出され、代表を務める大阪府の松井知事は「これ以上、名前にこだわると、大阪だけが大事なのかと国民に思われるかもしれない」として、党名の変更を検討する考えを示しました。 そして、党の執行部で協議した結果、「結党の原点に戻るべきだ」などとして、4年前に国政政党を結成したときの党名の「日本維新の会」に変更することで一致しました。 これを受けて、おおさか維新の会は、12日、常任役員会などを開き、最終的な調整を図ること
明日、婚姻届を提出する。 決めてからあっという間な気もするし、とても長かった気もする。 付き合って4年目、住居を共有して1年と少し。 明日には姓を共有するらしい。 正直、嫁に行くという感覚はさらさらない。 彼もそうだし、彼の母だってそうだ。 だから私も受け入れられたし、母も安心している。 金曜は実家に帰って泊まった。 特に何かをするでもなく、普通に過ごした。 「今までありがとう」みたいな言葉が頭を掠めることもなくて それはきっと、言葉による区切りや変化をつけようという意志がないのだろう。 プロポーズとは違う。 実家を後にして、地元の馴染みの美容院へ行き髪を切った。 数年担当をお願いしているその人は、私の母親譲りの栗色の髪を褒めつつ、 「式に向けて伸ばすんじゃなかったの?」と笑う。 私の堪え性のなさを少し呆れながらも、ウェディングでアレンジしやすい長さにしてくれた。 今日は彼と一緒に指輪を取
憲法改正に前向きな勢力が、改正の発議に必要な参議院全体の3分の2の議席を占めたことについて、憲法改正に賛成・反対のそれぞれ立場の専門家は、次のように話しています。 そのうえで、「9条を改正して自衛隊を軍隊にすることと、大規模災害などに対応する緊急事態条項を作ることが急がれるが、9条改正に慎重な意見もあるため、緊急事態条項から取り組むのが現実的だ。発議の先にある国民投票に向けて改正の必要性を積極的に訴えていきたい」と話しました。 憲法改正を求めてきた「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の幹事長で、日本大学の百地章教授は「ようやく憲法改正が現実味を帯びてきた。憲法改正は表立った争点にはならなかったが、安倍総理大臣は就任以来、改正の必要性を訴えており、今回の選挙結果で、国民の信任を得られたと思う。国会は速やかに憲法改正の発議にとりかかるべきだ」と指摘しました。 そのうえで、「9条を改正して自衛隊
安倍晋三首相(自民党総裁)は参院選投開票から一夜明けた11日、党本部で記者会見し、憲法改正に向け、「わが党の案をベースにしながら(衆参各院の)3分の2を構築していく。それがまさに政治の技術だ」と述べ、早期の改憲に改めて意欲を示した。会見の詳細は以下の通り。 ◇ 「今回の参院選、私は国民の信を問いたいと申し上げました。そして自民党、公明党の連立与党で改選議席の過半数、61議席を目指すという目標を掲げました。暑い真夏の選挙戦となりましたが、多くの皆さんが投票所に足を運んでくださり、連立与党で70議席、過半数を大きく上回る議席をいただきました。アベノミクスを一層加速せよと、国民の皆さまから力強い信任をいただいたことに、心から御礼を申し上げます。勝利の余韻に浸っている時間はありません。ただちに明日、石原伸晃経済再生担当相に対して、経済対策の準備に入るよう指示いたします」 「今回の参院選から18歳、
AV出演者の支援団体設立について説明する元AV女優の川奈まり子さん=東京・千代田区の毎日新聞東京本社で2016年7月8日、加藤隆寛撮影 アダルトビデオ(AV)の出演者を支援し、業界の健全化を図るための団体「表現者ネットワーク(AVAN)」が11日、発足した。AV出演者同士の横のつながりを強め、悩みの相談窓口を設けるなどさまざまな形でサポートに当たる。同ネットワーク代表を務める元AV女優で作家の川奈まり子さん(48)は、「メーカー(制作者)やプロダクション(所属事務所)の賛同を得ていくことも重要」と話し、出演者との間で交わされる契約書の統一様式策定を当面の活動の中心に据える。その狙いや具体的な支援策を聞いた。【AV問題取材班】
勝ったのは与党 参議院選挙が終わりました。自公で過半数を大きく上回る143議席を確保し、いわゆる改憲勢力で2/3の162議席を確保しました。公明党を改憲勢力と形容するのが適切かどうかはともかく、憲法審査会が動かされ、改憲が具体的な政治日程に上ってくることになるでしょう。政権は、アベノミクスが信任されたと高らかに宣言しているし、勝ったのは明らかに与党です。 ところが、野党からもそれほどの悲壮感は伝わってきません。客観的には惨敗なのですが、一人区では野党共闘の効果もあって野党の11勝22敗と、少なくとも3年前よりは善戦しました。被災地3県と沖縄で勝利したことに一定の大義を主張する者もあり、敗戦をきっかけとした自浄作用さえ期待できない状況です。 負けたのは誰かというのが重要な問いです。結論めいたことを言うとすると、負けたのは、日本が進んでいく方向性に変化を望んでいる層です。選挙戦が盛り上がらない
参院選が終わり、概ね自民党および安倍政権が国民から信頼されたと見てよい結果が出た。私は今回の選挙はあまり関心がなかったが、世論の一部では、自民党による憲法改正を阻むことが論点だとも言われた。 まさかねえ、と思っていた。が、渦中関連発言しても政治的な熱気のなかではろくなことにならない。ので、後出し的に、「まさかねえ」の部分の思いを書いてみたい。書いてみたいというのは、率直に言って、自分の考えにバグがあるかもしれないなという懸念を検証したいわけで、特定のイデオロギーを嘲笑しているという意味ではまったくない。 話の枕は、今日付けの朝日新聞社説「自公が国政選4連勝 「後出し改憲」に信はない」がよいだろう。参照リンクをつけたいところだが、「http://www.asahi.com/paper/editorial.html」では意味がないだろう。 歴史的な選挙となった。 1956年、結党間もない自民党
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