2017年8月31日のブックマーク (5件)

  • 2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている

    (どうも。増田です。一晩経ってこんなに話題になってて驚いた。タイトル含め少し追記修正しました。) (さらに追記。hk_9060が消えてしまったので、このアカウントをフォローしていた人がコミュニケーションできるよう、交流用アカウントをつくってくれた方がいるので紹介。過去のInstagramへの投稿が一部見られます。 https://www.instagram.com/karin_diet0331/ ) 一時、一世を風靡し、多大なバッシングを受けた通称ステマ、ステルスマーケティング手法。 芸能人や著名人、有名サイトがやっちゃうものと思いこんでいて、まさか一般人(に見せかけた企業)のアカウントにしてやられる事があるとは思わず、私も騙されかけていました。という話。 私にとってInstagramは、気軽に一般の気が合いそうなアカウントをフォローして、おばあちゃんの知恵袋的なTipsを得られるのが面白

    2017年にもなって、Instagramでのステマに騙され、炎上、閉鎖を見ている
    udongerge
    udongerge 2017/08/31
    Photoshopならダイエットの苦労はありません!
  • アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    かつて百貨店に行き、じっくり選んで服を買うのが好きだった。でも、いまは……。日人が「高い服」への興味を失った結果、アパレルは死へと向かっている。その内部では、何が起きているのか。 服は「どうでもいい」 「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。 さらに言えば、最近は、限られたおカネを当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏) アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10

    アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
    udongerge
    udongerge 2017/08/31
    昔は西友やジャスコに売ってた年寄りの着るような服がイヤなら何を手に入れるのもそこそこ金がかかるのが当たり前だったからな。記事の論調ブランドにあぐらをかいていた経営者ざまあ、だがそんな話は聞き飽きた。
  • 【印象操作】日野皓正のビンタ動画を見た感想「これって日野皓正が悪いのか?」

    世界的ジャズ・トランペット奏者「日野皓正」氏が、男子中学生に往復ビンタを見舞い話題となっている。週刊文春、週刊新潮がそれぞれ動画付きで報じており、YouTube上には日野氏が中学生に手を挙げた瞬間が収められた動画が数多くアップされている。 確かに体罰は良くないし、今のご時世あってはならない行為なのだろう。だがしかし、動画を見る限り「これって日野氏が悪いのか?」と、正直なところ疑問を感じずにはいられない。 ・ビンタまでの経緯 この事案が起きたのは2017年8月20日、東京都世田谷区で開催された「Dream Jazz Band 13th Annual Concert」でのことである。公募で集まった世田谷区立中学の生徒たちが、日野氏を始めとする一流のミュージシャンから指導を受けた成果を発表する晴れの舞台だ。 そんな中でハプニングは起きた。後半のソロパートで、延々とドラムをたたき続ける男子中学生。

    【印象操作】日野皓正のビンタ動画を見た感想「これって日野皓正が悪いのか?」
    udongerge
    udongerge 2017/08/31
    神対応とは言えなかったかもしれんが、こういう事はあるんだというのは主催者側も学習してほしい。
  • 「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。

    大した話ではないんですが、ちょっと個人的な所感を書かせてください。 しんざき長男、10歳。小学4年生。将来は電車の運転手になることを固く決意している、清く正しい電車少年です。 先日、長男の夏休みの宿題が終わりました。全て終わったのは8/24でした。 なんか長男が通ってる小学校は25日から始まるそうで、「8/31に泣きながら宿題追い上げ」という風物詩も最近はあまり聞かない言葉になりつつあるんですかね? なんにせよ、長男にとっては8/24が宿題のタイムリミット、デッドラインだった訳です。 実を言いますと、今年の長男の夏休みの宿題は、ある意味で破綻プロジェクトでした。 以前、こんな記事を書きました。 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話 2年前の話です。この年の夏休み、私は長男に初めて「タスクを細かく切り分ける」「計画を立てる」「計画を見直しながら進める」というノウハウを伝

    「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。
    udongerge
    udongerge 2017/08/31
    三十六計逃げるに如かずと言うように「逃げる」は戦いに含まれる行動。戦意喪失状態では逃げる事もままならない。
  • CIAやアメリカ軍がテロリストの拷問に使用した曲の一覧 - いちらん屋(一覧屋)

    アメリカ軍やCIA(アメリカ中央情報局)等が、イラクやアフガニスタン国内の収容所や、キューバのグアンタモナ米軍基地にあるグアンタナモ湾収容キャンプにおいて、 イラクやアフガニスタンで拘束したテロリストやテロ容疑者に対し様々な拷問やそれに近い尋問を行っていたのが発覚し問題となりました。 その中でも、収容者に対し様々な音楽を何時間も大音量で聴かせ、睡眠時間を奪ったり精神を疲労させる目的で行う拷問が有り、その拷問に使用された曲を調べてまとめてみました。 拷問に使用された曲はヘヴィメタルなどの激しい曲ばかりではなく、子供向け番組のテーマ曲やCMソングなどもあり、様々な曲を無作為に聞かせることでより不快感を与えていたと考えられます。 なお、音楽などを使った拷問は古くから存在し、イスラエルやギリシャの軍事政権が使用したほか、 英国が拘束したアイルランド人に大音量のノイズを聞かせたり、 米軍によるパナマ

    udongerge
    udongerge 2017/08/31
    AC/DCのHells Bellsで苦しみだす日本人がいたら日ハムファンの可能性が高い。