2018年12月31日のブックマーク (5件)

  • 「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、31日付の韓国紙ソウル新聞は「日の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」と報じた。 同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」と述べ、「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」と主張した。 東亜日報も社説で、「(防衛省公開の)映像では、日の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」と分析。「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」と批判した。 韓国日報は社説で、「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官

    「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙(時事通信) - Yahoo!ニュース
    udongerge
    udongerge 2018/12/31
    これはもっと色々な人に色々言わせた方が面白いかもな。
  • 「昔から一つも変わってないんです、自然の営みは」94歳の助産師 見守り続けた命 - Yahoo!ニュース

    94歳の現役助産師・坂フジヱさんは、5000人近い赤ちゃんを取り上げてきたという。昭和から平成にかけて70年以上、出産と子育ての現場にいる。 「3年前ぐらいから(ここで出産する人は)急速に減ってきましたね。若い人たちがいなくなったんです。大きな都会へね、仕事を求めて出ていった。この小さな村ではね、若い人たちが働ける場所がないですね。ですから、和歌山市から大阪大阪よりも東京へ出ていってね」 「それに結婚する人が少ないです。男の人も一人が多いし、女の人も付き合ってる人がいてるのに結婚しない。で、結婚しても赤ちゃんをつくらない。将来の生活の不安ですね。子どもを育てたら必ずその子どもが自分たちの最期を看取ってくれる、っていう保証がない。だから、もうそれだったら、自分が働ける間に働いて、お金をためて施設で終末を終わろうというような考え方が多いんです」

    「昔から一つも変わってないんです、自然の営みは」94歳の助産師 見守り続けた命 - Yahoo!ニュース
    udongerge
    udongerge 2018/12/31
    変わらないもの、変えてはいけないもの、変わっていくべきもの、目的をしっかり定めればそんなにブレるものではない筈、だが。
  • 20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。

    「未来を見つめながら点を結ぶことはできません。点を結べるのは、過去を振り返ったときだけ。だからいつか、何かしらの方法で点が結ばれると信じなければいけないのです」 これは、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式に招かれたときに伝えたもの。 誰もが「最初の一歩」を恐れる傾向にあるでしょう。それは、うまくいく保証がどこにもないから。それでも自分の世界を切り開いていきたいのなら、前例のない何かを生み出すチャレンジが大切だと激励したのです。 このたび、「Inc.」のJeff Haden氏がまとめたのは、「並外れな人生」を望む人に響く、ジョブズからのアドバイス。 スティーブ・ジョブズは、自分自身にとんでもなく大きな期待を抱く人でした。物事を進める方法、部下から求める仕事の質、勤務時間に関しても、彼は限界を試す上司だったそう。 もちろん彼が求める"基準値"も非常に高いものでした。そのため、自身

    20年前にスティーブ・ジョブズが口にしていた、平凡な人生を抜け出すための助言。
    udongerge
    udongerge 2018/12/31
    そもそもジョブズに平凡な人生に甘んじていた時期はないのでは。
  • 「60歳以降も仕事するつもり」7割近く NHK世論調査 | NHKニュース

    この中で、60歳以降に収入をともなう仕事をするつもりがあるかを尋ね、仕事をする場合は何歳まで働きたいかも合わせて聞きました。 「働けるうちはいつまでも」と答えた人が29%、 「65歳くらいまで」が19%、 「70歳くらいまで」が14%などとなり、 60歳以降に仕事をするつもりがあるという人は7割近くに上りました。 仕事をする理由を複数回答で尋ねたところ、 「生活費を得たいから」が67%、 「自由に使えるお金がほしいから」が52%、 「生きがいが得られるから」が47%などとなりました。 政府は、社会保障改革の一環として希望する高齢者により長く働き続けてもらおうと、法律で義務づけられている継続雇用の年齢を、現在の65歳から引き上げる検討を進めています。 生活のために働かざるをえないという人も少なくない中で、高齢者の労働環境をどのように整えていくかも課題となっています。

    「60歳以降も仕事するつもり」7割近く NHK世論調査 | NHKニュース
    udongerge
    udongerge 2018/12/31
    つもりっていうかそういう基本設計になってるよね。
  • 寒いと机で作業出来ない

    家での話。 ずっと座椅子にホットカーペットで作業してたけど、腰痛めたので引退。 普通の高さの机と椅子を買った。 そしたら足元・・というか下半身全部が寒くて寒くて気が狂いそう。 夏は良かったんだが・・・ 座椅子に戻したら腰が悪くなってきた。 のでまた机に戻したら寒くて作業する気が失せたので今ベットで布団に潜り込んでこれを書いてる。 あちらを立てればこちらが立たず状態で時間がどんどん無駄に過ぎていく。つらい。 足元の寒さを対策する術を知りたい。 とにかくこの部屋は角部屋で、寒さがすごい。 ちょっとやそっとの対策では震えが止まらない。

    寒いと机で作業出来ない
    udongerge
    udongerge 2018/12/31
    ズボンの上から裏起毛スエットを履いて凌いでいます。足温器もよさそうだな。