ブックマーク / fromdusktildawn.hatenablog.com (4)

  • 「アニメのどこが面白いのか分からない」というおっさんが見ても面白いアニメ18本 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「夕方の時間帯とかにやってる子供向けアニメを見ても、子供だましで面白くない」 「深夜アニメを勧められて見たけど、何が面白いのかわからなかった」 こうことを言うおっさんがときどきいます。 でもね、そこで「アニメは面白くない」と思い込んでしまうのは、人生の損失かもしれんですよ。 というわけで、そういうおっさんでも楽しめそうなアニメをピックアップしてみたよ! 僕だけがいない街 極上のサスペンスもの。まったくもって、子供だましではない。 むしろ、展開が高度すぎて、子供だとついていけなくなるんじゃないかと心配になるほど。 主人公の年齢がおっさんに近く、おっさんあるあるの悩みを抱えていたりして、おっさんでも感情移入しやすい。 おっさんのノスタルジーを刺激してくるシーンが多いのも、おっさんが感情移入しやすいポイントだろう。 子供も、親も、キャラがいちいち魅力的。シチュエーションも魅力的。 おっさんの嫌い

    「アニメのどこが面白いのか分からない」というおっさんが見ても面白いアニメ18本 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    udongerge
    udongerge 2017/07/08
    アニメが面白くないならもう諦めて本を読めって言ってんの俺は。
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

    多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    udongerge
    udongerge 2017/06/16
    他人との比較は全ての不幸の始まり。
  • 儲かったら社員に分配するより貯めこんだほうが企業はうまくいく - 分裂勘違い君劇場の別館

    たっぷり現金があれば、イヤな客からのクソ案件を断ることができる。 しばらく収入がなくなったとしても、優良顧客からの美味しい案件が入るまで、貯金いつなぎながら待てばいい。 現金持ちの企業が断ったクソ案件は、現金のない企業が苦しみながらこなすことになる。 思わぬチャンスが訪れたとき、現金がなければ、そこに優秀な人材をアサインすることができない。 ろくに現金のない企業は日銭を稼がないと潰れてしまうから、優秀な人材を、日銭を稼ぐための案件に投入してしまう。未来を切り拓く案件に優秀な人材を投入できないのだ。 不運に備えるには大量の現金が必要だし、 幸運に備えるにも大量の現金が必要だ。 不確実性の時代には、不運と幸運の両方の量が多くなる。 だからより多くの現金を保有した企業が有利になる。 世界の不確実性はどんどん増してゆき、未来はますます予測が難しくなっている。 リーマン・ショックを、誰が予測でき

    儲かったら社員に分配するより貯めこんだほうが企業はうまくいく - 分裂勘違い君劇場の別館
    udongerge
    udongerge 2016/07/17
    問題なのは企業に任せておくと企業の存続が至上命題になってしまうので、個人の生存を優先できるように法の微調整が常に必要な割には立法機関が財界の顔色を伺ってしまう現状のシステム。
  • 経営者に正当な賃金を支払わせたいなら、 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    正当な賃金を支払う会社に転職しましょう。 正当な賃金を支払う会社がどこにあるのかって? それは、正当な賃金を受け取っている労働者が知っています。 インターネットで聞けばいいじゃないですか。 正当な賃金を支払う会社に転職しようとしたけど、面接で落とされた? たまたま相性が悪かったんです。どんどん次を探しましょう。 正当な賃金を支払う会社に応募しても、自分は採用される気がしない? 気のせいである可能性がけっこうあります。 まずは、20社ぐらい応募してみましょう。 話はそれからです。 冷静に考えて、正当な賃金を支払う会社が自分を雇うとは思えない? ...あなたの言う「正当な賃金」の定義はなんでしょうか? 多くの経営者は、 「500万円払うだけの価値がある仕事」をしてくれる労働者に500万円払うのが「正当な賃金」の支払いだと考えています。 もし、あなたの言う「正当な賃金」の定義が、 「自分が人間ら

    経営者に正当な賃金を支払わせたいなら、 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    udongerge
    udongerge 2016/06/05
    労働の対価を払う側が決めていい以上少なくなるのは自然の摂理。デフレ傾向へ戻る気配が無くならないと労組も気合いが入らない。
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