2017年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「妨害的行為があったことは事実じゃないか」菅長官:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官(発言録) (安倍晋三首相が東京都議選の応援演説を街頭で行った際、政権批判の声を上げる聴衆に対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについて)選挙というのはまさに民主主義国家の原点。総理が選挙で政策を訴えようとしている時に、妨害的行為があったことは事実じゃないか。極めて残念だったと思う。(首相の発言は)自民党はこういうことはしない、このような人には負けられないという趣旨だったと思うが、ある意味で当然のことだ。 動画で見たが、「安倍、菅 監獄へ」、そういう大きなものもあった。選挙の際に、私どもも相手候補の話はしっかり聞く。演説する場も、時間割で調整し、政策をきちっと聞くことができるようにやっている。極めて残念な妨害的な行動だったと思う。(記者会見で)

    「妨害的行為があったことは事実じゃないか」菅長官:朝日新聞デジタル
    udonkokko
    udonkokko 2017/07/04
    ブコメ欄見てYouTube検索してみたら「民主党の街頭演説が野次だらけ」みたいなタイトルで動画200本くらいまとめられてた。
  • 「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    新興住宅街の袋小路になった路上で子どもを遊ばせ、騒ぐ声などで近隣住民とのトラブルになるケースが各地で問題化している。 こうした親子は、一部で「道路族」などと呼ばれ、住民同士の裁判や刑事事件になることも。専門家は、地域のモラルが希薄化している危険性を指摘する。 京都市内の住宅街に住む女性(42)は、分譲開始に伴い2009年に入居。12年春ごろから、自宅前の道などで遊ぶ子どもの大声に悩まされている。長男が中学受験を控え、母親らに注意すると、脅迫めいた手紙を送り付けられたり暴言を浴びせられたりするようになったという。 今年3月、この女性に威嚇行為を繰り返したとして、住民の男性(43)が京都府迷惑防止条例違反罪で略式起訴され、罰金30万円を科せられた。男性の弁護士によると、男性は「カメラを付けて監視されたので抗議のつもりだった」と話しているという。 女性の代理人の豊福誠二弁護士は、東京や神

    「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    udonkokko
    udonkokko 2017/07/04
    道路でも神社でも田んぼでも謎の空き地でも放課後の校庭でも工事現場でも遊んでた。いま全部ダメだよね。かと言って俺が子供の頃から公園は増えてない。