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ブックマーク / www.mot-art-museum.jp (7)

  • 東京アートミーティング トランスフォーメーション

    [中沢新一・長谷川祐子 共同企画] 生きることは変わること。細胞や知識の更新、時代、環境との出会い、また想像力によって、日々私たちは変わっていきます。 この展覧会は、「変身-変容」をテーマに人間とそうでないものとの境界を探るものです。古今東西、変身をテーマにしたイメージや芸術は多くつくられてきました。特に日においては、昔話から現代の漫画やアニメのキャラクターに至るまで、豊かなイメージが溢れています。 では今、なぜ「変身-変容」なのか?インターネットやグローバル経済、テクノロジーの発達によって、従来の社会に属する「人間」という形がぶれはじめ、その存在には、かつてないほどの多様性が生まれつつあります。 展では、動物や機械、想像上の生き物、異なる遺伝子組成をもつ体など、人とそうでないものの間を横断する多様なイメージが、絵画、彫刻、映像、アーカイヴ、シンポジウムなどを通して展開されます。そこで

    東京アートミーティング トランスフォーメーション
    udonnchan
    udonnchan 2010/10/12
    10/29から東京都現代美術館でトランスフォーメーション展。マシュー・バーニーなど展示。
  • こどものにわ | 展覧会

    この夏、赤ちゃんから大人まで楽しめるアートのにわが東京都現代美術館に出現! きれいなもの、ワクワクするものがいっぱい。 美術館に来たことのある人も、はじめての人も、大人もこどもも、みんな一緒に来てくださいね。 小学生以下は無料です。 「こどものにわ」は、乳幼児から大人まで楽しめる体感型・参加型の作品がいっぱいの小さなお子さんの美術館デビューにピッタリの展覧会です。小さなこどもの視点や身体感覚、心の動きを通してとらえた美術世界を、周りの大人が共有・あるいは追体験することで、年齢層の異なる他者とのコミュニケーションや、人と美術の関係を再考・再発見するような機会を創出します。 この展覧会は一定の条件下で写真撮影が可能です。 美術図書室では「こどものにわ」展に関連した書籍を取り揃えています。展覧会ご鑑賞のあとはぜひ美術図書室にもお立ち寄りください。 展覧会名 こどものにわ 会 期 2010年7月2

    こどものにわ | 展覧会
    udonnchan
    udonnchan 2010/06/29
    7/24-10/3 東京都現代美術館にて「こどものにわ」展。乳幼児から大人まで楽しめる体感型・参加型の作品がいっぱい。
  • フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 | 展覧会

    フセイン・チャラヤンは、1994年のデビュー以来、ファッションとアートの二つの領域を横断的に活動するクリエイターの先駆者として、大きな影響を与えてきました。 一つ一つのコレクションに込められる、現代社会に対する文明史観的な批評性や魅力的な物語性、LEDやレーザー光線など最先端のテクノロジーを駆使した革新的なデザインは、英国ファッション・アワードの「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞するなど、国際的に高く評価されています。アートの分野におきましても、映像作品やインスタレーションを精力的に制作し、2001年イスタンブール・ビエンナーレや2005年ヴェネツィア・ビエンナーレ(トルコ館にて個展を開催)などの国際展に参加。国内では2007年に東京で「スキン+ボーンズ」(国立新美術館)、「SPACE FOR YOUR FUTURE」(東京都現代美術館)で一部の作品が紹介され話題を集めました

    フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 | 展覧会
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    udonnchan 2010/03/15
    4/3-6/20 "フセイン・チャラヤン- ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅"
  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

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    udonnchan 2010/02/16
    ~4/6 「MOTアニュアル2010:装飾」面白そう
  • レベッカ・ホルン展-静かな叛乱 鴉と鯨の対話 | 展覧会

    この秋、ドイツの現代美術家レベッカ・ホルン(1944 - )の、日で初めての個展を開催することになりました。 羽や角をまとうパフォーマンスで知られるレベッカは、二十歳代での「ドクメンタⅤ」展参加以来、次々と新たな領域に挑戦する精力的な活動を通して、美術のみならず、ダンスや映画の愛好者をはじめ、多くのひとびとを魅了してきました。 他者とのコミュニケーションの回復や、自然との交感を求める初期のパフォーマンスで着用した知覚の拡張装置はやがて、機械仕掛けで動く立体作品へと展開していきます。その後、滞米生活の中で着手した長編映画では、これら動く彫刻を取り込み、その意味の変容を軸とした映像世界を展開しています。また1980年代に活動の拠点を母国に移してからは、近現代史と直接向き合い、個人の体験を社会の記憶と結びつける作品は高い評価を得てきました。近年は、作曲家との協働によるインスタレーションや舞台美

    レベッカ・ホルン展-静かな叛乱 鴉と鯨の対話 | 展覧会
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    udonnchan 2009/11/02
    「レベッカ・ホルン展」~2/14
  • メアリー・ブレア展 | 展覧会

    メアリー・ブレア(1911年-1978年)は米国オクラホマ州で生まれ、大学在学中に水彩画家としてそのキャリアをスタートさせました。しかし、卒業後は世界恐慌のあおりを受け思ったような仕事につけず、幾つかのアニメーションスタジオを経て1939年にウォルト・ディズニー社に入社しました。 そこでウォルト・ディズニーと出会い、彼女の才能が開花。「シンデレラ」(1950)、「ふしぎの国のアリス」(1951)、「ピーター・パン」(1953)など、いくつもの作品のカラー・スタイリストとして、素晴らしい色彩感覚を生かした功績を残しました。米国でも、まだ働く女性には厳しかったと言われる時代に、実に多くの作品に関わり、広く尊敬を集めたのです。 大人と子供の目線がミックスされ、見る人に純粋な喜びを伝える彼女のアートセンスは独特な魅力に溢れ、当時のディズニー作品のみならず、現在でも多くのアニメーション作家に影響を与

    メアリー・ブレア展 | 展覧会
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    udonnchan 2009/06/08
    7/18-10/4 「メアリー・ブレア展」ディスニーのイラストレーターさん
  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

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    udonnchan 2009/06/08
    ~6/21 池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1] 
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