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論文に関するue-koのブックマーク (4)

  • 卒論・修論執筆前に読もう - 発声練習

    科学技術情報流通技術基準(SIST) 科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)は、科学技術情報の流通を円滑にするために設けられた基準です。 SISTは規制ではありません。情報流通の促進のため、多くの方々にご利用いただけるようにと作成した基準です。SISTでは、情報流通の整合性を高めるための、情報の表現、記録様式などに最低限の規範を示しており、情報の内容にまで立ち入っているわけではありません。 特に論文の形式を定められていないならば、これに則って書いておけば良いと思う。 なお、計算機科学系の分野で日語で書くのであれば、情報処理学会の論文の書き方に準拠しても良いと思う。以下のページのLaTeXスタイルファイルをダウンロードして、執筆案内を一読するべし。Word使いの方は、テンプレートファイルを

    卒論・修論執筆前に読もう - 発声練習
    ue-ko
    ue-ko 2009/05/23
  • CiNii Articles

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    ue-ko
    ue-ko 2009/05/23
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    ue-ko
    ue-ko 2009/05/16
  • 最も引用された20世紀の学術書は―Google Scholarを使ってランキング作成 - はてなニュース

    「外部から引用(リンク)されているページほど価値が高い」というGoogleの検索アルゴリズムは有名ですが、学術書に対して同様の調査を行った結果が公開されています。使用したツールは学術論文検索「Google Scholar」と「日語版Wikipedia」とエクセル。 Googleが選ぶ20世紀の名著100選 エントリーによると、2007年8月28日から9月5日にかけて、日語版Wikipediaに記載のある哲学、社会学、法学、経済学など、いわゆる「文系」と呼ばれる分野の学者名をGoogle Scholarで検索。検索結果をもとに、被引用数が多い著作のランキングデータ上位100位を作成したとのことです。「著作の影響力についての客観的な評価ができる」としている一方で、出版年代や言語の壁などのバイアスの他、明らかにランキング入りして良いはずの著作がランキングされていないという問題点も指摘されてい

    最も引用された20世紀の学術書は―Google Scholarを使ってランキング作成 - はてなニュース
    ue-ko
    ue-ko 2009/05/13
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