writingに関するue-koのブックマーク (53)

  • 魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら

    ブログを情報の提供者という観点から見たとき、その人気とコンテンツのクオリティが比例しないという事実はいささかやるせない気分を引き起こしはするものの、逆に、自分だけがあのクオリティの高い情報提供者を知っている、という優越感の源ともなるように思う。 僕にもその優越感の源、つまりプロのブロガーというわけではないにしても、魅力的なコンテンツを提供してくれるお気に入りのブロガーというものが存在する。 長文を好んで書くからかどうかは知らないが、僕が読んでいて「これはすごい」と感服させられるブログ記事は大抵の場合長文だ。今回、身近な人*1の中から物書きとして見た場合に個人的に好きなブロガーを取り上げ、しかるのち文章を書くことについて考えたいと思う。 handmade yellow のid:iNutと、 As a Futurist… のid:riywoさんだ。 僕は彼らの文章なら金を払ってもいいと思ってる

    魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら
  • http://e0166nt.com/blog-entry-579.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-579.html
  • 書こうとする過程が大事 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    あることを感じたときに、それを文章化することには意義があると思ってる。 アウトプット=書くことを習慣にしようよ - もっこもこっ http://d.hatena.ne.jp/aroundthedistance/20090226/1235632635 Life Like Light ブログにするというより、感じたことを形にする。その行為が大事なんじゃないかな。感覚にとどまらせず、文章という形にする。ブログはそのための保存ツールであり、発表ツールというか。形に変換する行為を補助する道具というか。俺はそんな受け止め方です。 中でも、文章をブログで保存する場合、「そのときの感覚」を記録することがいいのかなあと。ある出来事に対し、自分はどう感じたのか。どう受け止めたのか。それを文章という形にして、ブログ記事にする。そうすることで、時系列で自分の感覚と反応がセットになって保存できていいと思っているんで

    書こうとする過程が大事 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance

    下記2つのエントリを読んで。つらつらとした長文が多い僕が通りますよ。 ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - かみんぐあうとっ ブログを読んでもらうためには - 北の大地から送る物欲日記 読んでもらう為に重要なのは、まずタイトルと序文です。タイトルで何を言わんとしているのか概観できるようなものが望ましい。もしくは想像力を書き立てるようなもの。それに逸脱せず道案内をする序文。どうしてこれらが重要なのか。人間に例えるとそれが第一印象に相当するからです。ブログは斜め読みのメディアなので、最初の400文字で既に破綻をきたしているとまず読まれないと思われます。 長文は読まれないんじゃないかとか、短文や箇条書きのほうが好まれるのではないかとよく言われます。僕はそれに違和感を感じている。ハッキリ言うけど直接的には関係ない。読まれないのは、その文章が適当に書かれているからです。そういう文章は読んでい

    僕がブログを書く時に気をつけていること - GoTheDistance
  • 発信力をつけよう - GoTheDistance

    まなめ王子が「ブロガーには是非読んでもらいたい」とおっしゃっていた、「発信力 頭のいい人のサバイバル術(樋口 裕一)」を読んだ。僕もいいだと思う。これを受けて、僕が発信力をつけるためにはどうしたらいいか、という観点でいくつか申し上げたいと思います。 YES/Noが明確であること 発信において一番大切なことは、自分が取り上げている話題・議題に対して、何らかの観点でもって是非を論じていることだと思います。是非を論じるってことは何かと言いますと、YES or Noをハッキリ明確にするということです。これがなかったら発信にはなりません。単なる言いっぱなしです。そんなの誰も読もうとはしてくれません。あっそ、で終わりです。 発信は、受け手に届けて初めて発信となります。 YESに立脚しよう 発信力をつけるには、YESからスタートすることです。Noからスタートしてはダメです。なぜYESから始めた方がいい

    発信力をつけよう - GoTheDistance
  • ブロガーのための文章作成心得+なぜ「文章力がある」と言われるのかを分析 - ミームの死骸を待ちながら

    デジタルフロンティアというグループで、「ブログリレー」のようなものをやっている。さかずきさんから、『ブログを書くときに気をつけていること』というお題でバトンが回ってきた。 「就職活動時に使えるウェブサービスについて」| 【就職ナビを使わない就職活動】 ちなみにさかずきさんは就活界隈ではかなりの有名人。最近ブログをリニューアルしたとのことでリンク先にはあまり記事がないけど、ブロガーとしては古参&かなり人気があるようです。就活生は要チェック。 中の人にも3,4回直接お会いしたけど(結構会ってるな...)、落ち着いた感じ&知識も豊富で、勝手に親しみを感じるなどしている*1。 そんなさかずきさんのブログに最近「死骸」とかいう悪趣味なワードが。 なんてこったい\(^O^)/ こんてんつ 『発信力』に学ぶ、ブロガーの心得 「書こう」とすることで感度が高まる 自分を棚に上げろ!!ネガコメにビビるな!!

    ブロガーのための文章作成心得+なぜ「文章力がある」と言われるのかを分析 - ミームの死骸を待ちながら
  • 芸大に受かる受験絵の描き方 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにもうそろそろ11月になるけれども、受験勉強もこれからがいよいよ佳境というところだろう。そしてそれは、美大の受験生にとっても同じはずだ。美大の受験生にとっては、これからの数ヶ月間の過ごし方が当にだいじになってくる。 ただし絵というのは(特に受験に必要な「受験絵」は)、普通の勉強と違って、きっかけさえ掴めれば一夜にして上手くなる。一皮むければ、一気に合格圏内に突入できる。だから、だいじなのは「そのきっかけを掴むこと」だ。それは鉄棒の逆上がりのようなもので、ある日突然できるようになる。普通の勉強のように、コツコツとした積み重ねが必ずしもだいじというわけではない。だいじなのは脱皮することなのだ。一皮むけること。そのきっかけを掴むことである。もちろん、それを掴むためには、日々のコツコツとした積み重ねも当然必要なのだけれど、それ以外にも、ちょっとした発想の転換や視野の広げ方で、突然それができ

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • 話にオチは必要ない - ココロ社

    これから時々、笑いと文章について書いていきたいと思います。 参考にしていただければ幸いです。 - その昔、ゲームのプランナーをしていた時代の話。 会社近くのラーメン屋(写真)で流れていたラジオの言葉が私の逆鱗に触れました…聴取者のハガキのコーナーで 神奈川県の、推理野郎さんからのおハガキです。 「私の友達にひどい人がいるんです…私が読んでいる推理小説の犯人を言うんですよ」 あははうふーん…たしかにひどい友達ですね。意味なくなっちゃいますよね〜 それを聞いていたわたしは、「うふんじゃねえよ!」と、ドッカーンとなったのです。わたしは表面的にはとても穏やかなので、あくまで内部的にドッカーンとなっただけで、表面上はラーメンをおとなしくむ、小粋でエッチな草系男子なのですが… 何にムカッときたのかについて説明させていただきますと、もちろん、犯人の名を教えたその友達についてムカッときたのではなく、「

    話にオチは必要ない - ココロ社
  • 僕は他人に伝わる文章を書くことができない(文章が上手い人の特徴)

    文章が上手い人は「自分の考えを上手に表現したい」「自分の気持ちを伝えたい」ってことへの執着心が強い。ものすごく当たり前のことだけどね。料理好きな人って「おいしいものがべたい」って気持ちが強いらしい。簡単にいえば「惣菜」とか、まして「カップラーメン」なんかでは満足できない。おいしいものをべたいから、自分で作る。ちょっとでもおいしいものがべたいから、自分で工夫する。を読んだり外に出て研究して、それを取り入れる。とにかく満足しない。 私に足りないのはこの執着心なのかなぁ、と思った。私はライフハックとか読んでも「うまい人はこうするんだ、へー」くらいにしか思わない。絶対に「じゃあ試しに実践してみよう」とか思わない。やる気があったら、「試しにやってみた」とかで記事を書くしかないのに、せいぜいはてブして「参考になったわー」で終わり。しばらくしたら、そんな記事を読んだことも忘れてる。その繰り返し。

    僕は他人に伝わる文章を書くことができない(文章が上手い人の特徴)
  • ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ

    以下ブログの文章、特に長文を書くとき自分的に気をつけたいなぁと思ったことを書いてみる。 1.長文は好まれない 2.長文を最後まで読んでもらうには、工夫が必要 よって長文を書く場合 ・改行する。 ・小見出しをつける。 あるいは ・最後に「まとめ」を入れる(箇条書きで) 結局「何が言いたかったのか」はっきりさせる必要があると思う。うん、長文を書いた場合、結局何が言いたかったんだろ?って思うことある。そして、かなり長くなる場合、最初に目次をつけておくと親切だと思う。何がこれから書いてあるかがまずみてわかるので。*1 長文のリスク 一般的に ・長文はきちんと最後まで読まれる率が低くなる。 ・読み間違いされる率が高くなる。 ただ、長文でも最後まで読んでしまう文章というのは確かにあって、そこには読む人を引きこむ力があるのですよね。文章力、表現力が卓越している文章ということになるのかな。 長文になると、

    ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ
  • 「分裂勘違い君劇場」論 - へだちの日記

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場 ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「はてなの人気エントリに上がるような記事」と「優れた書籍」の落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログと

  • ちょうど英語で論文書いていて思うこと - 勝虫日記

    今ちょうどドクター論文になる予定の投稿論文を投稿、そして再投稿のための作業をしている。そんな作業の合間に、ちらっとはてなの人気記事を眺めていたら、 半世紀議論が遅い>『日語が亡びるとき』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるかや、むしろこれから起こるのはネイティブイングリッシュの破壊であるとか - かたつむりは電子図書館の夢をみるかで、どの言語が使われていて、どれを使うかのがいいかということで盛り上がっていたようだ。 どういう言語を使うか、で、僕自身の話だが、幼少期(7年)はタイで育った。幼稚園のころは日人、タイ人、中国人、アメリカ人なんかが混じったところにいて、各言語圏の人間がいて、先生は英語だった。それで基的には英語だったが、タイ語もけっこう使って話していたらしい。ところが、悲しいことに、今となっては僕はまったくタイ語が使えなくなってしまった。 それは、単純に言語を使わなくなった

    ちょうど英語で論文書いていて思うこと - 勝虫日記
  • 「プロらしさ」を生むWeb文章校正の5大鉄則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    校正というと、誤字・脱字をチェックしたり、「てにをは」の修正をしたりといった作業を思い浮かべる人も多いのですが、これは間違いです。もちろん、こうした行為も校正の一つではありますが、もっと大切なことがいくつもあります。 原稿というのは、不思議なもので、書き上げたばかりのものよりも、寝かせて見直して、手直しを入れたもののほうが、はるかに出来がよくなります。「勢いで書き上げる第一稿、落ち着いて見直す第二稿」とか「ラブレターと原稿は一晩寝かせてから提出する」という言葉が、物書きの間では、よく出てきます。 もし、あなたが勢いで書き上げた第一稿を見直さず、クライアントに提出したり、Webサイト上に掲載したりしたらどうなるでしょうか? ほとんどの場合、誤字・脱字があったり、読みづらい文章があったり、間違いがあったりするでしょう。 原稿の品質向上のためには、見直す時間も考慮して、スケジュールを組み立てるこ

  • http://e0166nt.com/blog-entry-561.html

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  • 1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケルンバ式硬筆トレーニング - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    はい、今回は字がうまくなる方法をお教えします。最近はパソコンを使う機会が増えたせいで、何かと手書きすることは減りました。が、年賀状とかの手紙類であったり、結婚式などの記帳など、手書きする機会がゼロになることはありません。自分の字が見られることは、社会人として生活している以上、結構あるものです。 そんなあなたに、タケルンバ式の字のトレーニングをお教えします。私は高校までは普通の字でしたが、これをやって以来、字がうまく書けるようになりました。実践済みの方法です。よろしかったらどうぞ。 何故、うまい字が書けないのか うまい字を書けるかどうかは、一言で言えばデッサン力の問題です。絵と一緒。対象物が字というだけで、筆記具を使ってそれを描く。絵と文字の間に違いはありません。 つまり字が下手というのは、端的に言ってデッサン力が欠けているのです。 正しい字の形を理解していない 正しい字の書き方を理解してい

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  • 100個のブログを作った。

    去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を書い

  • 人気エントリー入りした後にしたほうがいいこと - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! はてなブックマークの人気エントリーみてますか! 俗にいう「ホッテントリ」ってやつですね! ブログの記事とかを、たくさんの人が勢いよくブックマークしてくれると だいたい丸一日くらい、人気エントリーの一覧に載っかったりして、 なんかものすごいアクセスが増えたりする感じなんだけど…、 先日、はてながリニューアルしてから、 人気エントリー入りした時のアクセス数、ちょっぴり減ったと思いませんか! うん。 なんのことかっていうと、人気エントリーの上位に入ると 人気エントリーの一覧(http://b.hatena.ne.jp/hotentry) 以外にも、 はてなブックマークのトップページ (http://b.hatena.ne.jp/) はてなダイアリーのトップページ (http://d.hatena.ne.jp/) そして、 はてなのトップページ (http://www.h

  • 陳腐な文章しか書けない

    最近、ものを書くことって大切だよなと思って練習し始めた。 読まれているかもしれないと言う可能性がモチベーションにつながるので、キーワードからのアクセスとかがあるはてなにした。 内容は、社会に対して思ってることとか趣味についてとか、まあ良くあるやつ。 これが中々、というかものすごく難しい。物書きってすごいんだな・・・。 書いては消し、書いては消しの繰り返し。推敲って言うレベルじゃない。書きはじめた時と結論違うしwww まあ、それはいい。 問題と言うかへこんだのは、「自分の意見」と言うものがほとんどないことに気がついたこと。 書き終わると大抵「なんかありきたりな結論だな」とか「だから何?」と言う文章が多い。 かといってはじけると、「それはねーよwww」とブレーキがかかる。自分でもおかしいと思う文章を公開するほどMじゃない。よって没。 こんな経験から、自分は大部分をマスコミやネットの情報から構成

    陳腐な文章しか書けない
  • ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条

    私は企業のIT企画部門の課長としてチームメンバーの文章をチェックしています。また,教育コンサルタントとしてビジネス文章を教えたり,国家試験科目の論文添削をしています。 異なる立場で非常に多くの文章を見てきたので,今では「どんな文章が駄目なのか」がよく分かるようになりました。ここから紹介するのは「よい文章を書く技術」です。 「よい文章」とは「駄目でない文章」 私は人に「よい文章を書くコツは何ですか?」とよく聞かれます。そのときにはいつも,「駄目な文章を書かないようにすることです」と答えています。 人が何をもって「よい文章だ」と感じるかどうかは,極めて主観的なものだと考えています。個人の受け止め方や感じ方に依存する部分が多いからです。 では,ビジネス文書でも「よい文章」を書かなくてはいけないのでしょうか。もちろん,それができるに越したことはありません。 しかし,どんな人でも「うまい」と言わせる

    ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条