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2010年1月20日のブックマーク (5件)

  • 『携帯用Flash考察1 どのFlashLiteで作る?』

    携帯用Flashを作成したことがある人ならお判りかと思うけど、携帯で見せるためにはFlashLite形式で作成する必要がある。 ※簡単なFlashLite1.1コンテンツを作るなら、携帯専用サイト「ふらふぁ」を使うのが楽。しかも無料で作れる。 キャリア間の絵文字変換も自動(数自体が違うので、全部が出るわけではないが) <サンプル>携帯でどうぞ(音でるので注意) 再生中、メニュー[0キー]を出して、リンクを選べば「ふらふぁ」のトップページに飛ぶ。 FlashLiteとは、携帯端末用のFlashPlayerが再生することができるFlashコンテンツの規格。 FlashLiteにはバージョンがあって、[ 1.0 ][ 1.1 ][ 2.0 ][ 2.1 ][ 3.0 ][ 3.1 ]がある。 いずれも上位互換だ。こう並べると、結構バージョンアップされているなぁ。 現在の最新は[ 3.1 ]なのだ

    『携帯用Flash考察1 どのFlashLiteで作る?』
    uechoco
    uechoco 2010/01/20
    Flash Lite 1.1、携帯、モバイル
  • ウノウラボ Unoh Labs: Flash Lite ことはじめ。

    こんにちは。 コーヒー飲むならマンデリンな ryosuke です。ただ実際の所深いこだわりはありません。 早速ですがFlash Lite は携帯向けという事もあって少なからず制限があります。今回はその辺りを中心に特徴をざくっとまとめてみようと思います。 実装バージョンの普及状況 例によってキャリア毎に制限が異なったりするので Flash Lite の仕様と同時に各キャリアの実装状況を把握する必要があります。 モバイル用のFlashとして登場したFlash Liteですが、現在3キャリアあわせると 1.0/1.1/2.0/3.0/3.1 があります。 1.0はdocomoとSoftbankの端末のいくつかに存在する程度で余り数はありません。auは1.1の実装から提供されています。 普及率やスペック、上位互換性から1.1でパブリッシュされたswfのコンテンツが作りやすく、最も多くのユーザーにリ

    uechoco
    uechoco 2010/01/20
    Flash Lite、3キャリア共通、携帯、モバイル、
  • Flash Liteの基本を学ぼう!

    Flash Liteの概要と活用法 Flash Liteとは、簡単に言えば、携帯電話でFlashの閲覧を可能としたバージョンのことです。2003年に発表されたNTT docomoの505iシリーズなどから対応されはじめました。 当初は「パケット代がかかる」「処理が重い」などの声も少なくありませんでしたが、パケット定額制などの導入や、機種のスペック向上、そして、携帯サイトの利用頻度が増えている今、携帯でのFlashの需要性は高まってきています。 その大きな理由は2つあります。 1つ目は、Flashの大きな特徴でもある、高度なアニメーションとインタラクティブ性です。アニメーションを活用することにより、楽しそう・面白そうな雰囲気、またはインパクトなどを与えるイメージ訴求力は、ただの静止画やGIF画像よりも高い効果を狙うことができます。また、ゲームや遊び系コンテンツなどもFlashを利用されるケー

    uechoco
    uechoco 2010/01/20
    Flash Lite 1.1、3キャリア共通、携帯、モバイル、
  • Flash Liteのまとめと今後

    1フレーム目に決まって記述するスクリプト Flash Lite 1.1の制作をする際に、1フレーム目に決まって記述するスクリプトがあります。初期化処理と考えてもらえると分かりやすいと思います。 fscommand2("FullScreen", true); fscommand2("SetQuality", "high"); _focusrect = false; 1行目の「fscommand2("FullScreen", true);」は、コンテンツの表示領域を全画面に表示させます。携帯で閲覧した場合、基的には全画面で表示されることとなるのですが、Adobeで配布されているCDKのサンプルにも、同様に記述されているため合わせて記述する傾向が強まっています。 2行目の「fscommand2("SetQuality", "high");」はアニメーションのレンダリング画質の設定となります。「

    uechoco
    uechoco 2010/01/20
    Flash Lite 1.1、3キャリア共通、携帯、モバイル、
  • Flash Lite入門講座 第2回 Flash Liteの再生環境から見た注意点 | デベロッパーセンター

    連載の第1回目では、「日におけるFlash Liteの仕様」について解説しました。第2回目では、「待ち受け時計を作る」をテーマに解説する予定でしが、前回の反響が大きかったため急遽予定を変更して、仕様面に関してもう少し解説しておきたいと思います。今回は「FlashLiteの再生環境」についてです。 日の携帯電話の場合、Flash Liteコンテンツは「ブラウザ」「画面メモ」「データフォルダ」「待ち受け」「着Flash」「デコアニメ」「着せ替えメニュー」など様々な箇所で再生できます。実は、再生環境によって、Flash Liteで利用できる機能に違いがあります。例えば、ブラウザではキー操作に反応するインタラクティブコンテンツを再生できますが、待ち受けではキー操作は無効となります。 Flash Liteコンテンツを制作する際には、前回解説したキャリアごとの技術仕様に加えて、再生環境における機

    uechoco
    uechoco 2010/01/20
    Flash Lite 1.1、3キャリア共通、携帯、モバイル、