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cocos2d-xとリファレンスカウンタに関するuechocoのブックマーク (2)

  • はまるかもしれない参照カウンタ - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    こんにちは。 今回エンジニアブログを執筆します新卒の長屋です。 今回は初めてCocos2d-xを扱う上ではまりやすい参照カウンタ周りを解説したいと思います。 Cocos2d-xの参照カウンタとは? ・そのオブジェクトが参照されているポインタの個数を持っている。 ・そのオブジェクトの参照カウンタが0がなったときそのオブジェクトは解放される。 Objective-Cを触っていた方はなじみ深いと思いますが、そうでない方で実際につまづいている方を何度か見かけました。 以下のソースをご覧ください。 // HelloWorld.h class HelloWorld : public cocos2d::CCLayer { //スプライトへのポインタを持ちます cocos2d::CCSprite *m_pTestSprite; public: //初期化処理 virtual bool init(); //

    はまるかもしれない参照カウンタ - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
  • cocos2d-xのリファレンスカウンタを理解してクラッシュやメモリリークを防ぐ

    画像のはcocos2d-xのCCObjectの中身ですよ。 cocos2d-xはC++を使っているのですが、基C++にはJavaやC#にあるようなガベージコレクションといった便利なものがなく、来はインスタンス生成で確保したメモリは自分で解放しなければなりません。ただcocos2d-xの場合はObject-Cと同じようにリファレンスカウンタでメモリ管理をする仕組みが実装されており、おかげでそこまで意識しなくてもcocos2d-x側が自動で使わなくなったものを削除してくれるようになっています。 とはいえ、その仕組みをある程度理解しておかないと思わぬところでメモリが解放されてクラッシュしたり、メモリリークを起こしてしまったりしちゃうので、既に何度もクラッシュさせたりメモリリークを起こしちゃった自分の為にちょっと詳しくまとめておきます(´・ω・`) あとどういう風に実装してるのかなっていうのも

    cocos2d-xのリファレンスカウンタを理解してクラッシュやメモリリークを防ぐ
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