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オブジェクト指向に関するuedakoのブックマーク (3)

  • 自循論 - HIJK's Home Page!!

    なぜ、この自分は、 生まれないのではなく、現実に生まれて、 膨大な喜怒哀楽を一回限り経験した後、 いつか必ず死んで、未来永劫不在となるのだろう。 自循論入門 1. 自 ― self 分解不可能な単一概念。 その背後に回って、それ以上根源的な概念から根拠づけることはできない。 世界は、「自」という概念が成り立つように構築され、また、 その世界から説明し返される。 そのような「説明の輪」もまた「自」に回収される。 世界が“存在”することの必要十分条件は、その内部において 「自」と言い放てることである。 1.1. 「自」は、「世界を開く中心としての自」と「世界の中に位置づく自」の 分離と同化である。 1.1.1. 「自」は原空間を開く。 1.1.2. 「自」は、 それ自身を中心(○集積項)として定位することで「同じ」であり続け、 それ以外の世界を「有」なる広がり(●排他項)に位置づけ「違い」を生

  • Strategic Choice

    Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン

    uedako
    uedako 2010/05/26
    簡潔に読みやすくまとまっていてすごい!
  • 羽生田栄一の「オブジェクト論」---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    オブジェクト指向の考え方を適用する最大のメリットは概念操作という高水準での記述を可能にする点にあります。概念を抽出するということはシステムや業務に対する考え方も規定します。いかにシステムを認識すればよいか。コトバへの着目が重要です。 また,オブジェクトの識別とその関係整理は,オブジェクト指向に基づくシステム開発の第一歩であり,最も難しいステップです。現場のエキスパートが使う言葉に着目して候補を切り出し,適切かどうかを検証します。修飾語の関係や適用する比喩などから日常的で曖昧な認識の枠組みを整合的な体系へ変換し整理しなければなりません。 ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(上) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(中) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【前編】(下) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【後編】(上) ・羽生田栄一の「オブジェクト論」【後編】(中) ・羽生田栄一の「オ

    羽生田栄一の「オブジェクト論」---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
    uedako
    uedako 2010/03/31
    オブジェクト指向を理解するためにも、一度読んで頭を整理する
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