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プログラミングとオブジェクト指向に関するuedakoのブックマーク (2)

  • 自循論 - HIJK's Home Page!!

    なぜ、この自分は、 生まれないのではなく、現実に生まれて、 膨大な喜怒哀楽を一回限り経験した後、 いつか必ず死んで、未来永劫不在となるのだろう。 自循論入門 1. 自 ― self 分解不可能な単一概念。 その背後に回って、それ以上根源的な概念から根拠づけることはできない。 世界は、「自」という概念が成り立つように構築され、また、 その世界から説明し返される。 そのような「説明の輪」もまた「自」に回収される。 世界が“存在”することの必要十分条件は、その内部において 「自」と言い放てることである。 1.1. 「自」は、「世界を開く中心としての自」と「世界の中に位置づく自」の 分離と同化である。 1.1.1. 「自」は原空間を開く。 1.1.2. 「自」は、 それ自身を中心(○集積項)として定位することで「同じ」であり続け、 それ以外の世界を「有」なる広がり(●排他項)に位置づけ「違い」を生

  • Strategic Choice

    Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン

    uedako
    uedako 2010/05/26
    簡潔に読みやすくまとまっていてすごい!
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