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iphoneとプログラミングに関するuedakoのブックマーク (2)

  • iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    iPhoneアプリ(iOSアプリ)とは iPhone / iPadアプリの開発は、アップル社から専用の開発キットが無償で提供されているため、それ程難しいものではありません。しかし、作成したアプリをApp Storeで販売/配信するまでが、非常に大変です。手続き自体が煩雑なことに加え、アップルのバグ等も加わり、たくさんの方が大変な苦労をされています。先駆者の方々が実体験を元にブログ等で申請方法をまとめても下さっていますが、残念な事に情報が散在しており、情報を収集するまでが大変です。 そこで、自分の経験やWEB上の情報等を整理し、アプリの開発環境構築から、実際にアプリを販売するまでの流れを、体系的にまとめてみました。全体的な流れは、画面左側のメニューにもありますが、以下のようになっています。 開発環境を作る iOS Developer Program登録 アプリを実機で動かす EIN取得(取得

    uedako
    uedako 2010/09/02
  • 必見!スタンフォード大学のiPhoneアプリケーション開発講座の教材ソースコード付きで一挙公開中 : AppBank

    Take Stanford’s iPhone Programming Class For Freeより、スタンフォード大学のiPhoneアプリケーション開発講座の教材がオンラインで公開されています。シリコンバレー随一のクォリティの教育を眺めてみるのも面白いはず。これでみんなで議論したりトライ&エラーしていくとなると楽しそう。 それにしてもこのペースで20回はすごいですね。。。 Appleや NeXT で働いていたEvan Doll and Paul Marcos両名によって行われる講座一覧は下のリンクより、テキスト、ソースコードもきっちりついています。一つ一つのトピックスの構成と8,9,10月の3ヶ月かけて基からここまで勉強できるとは、スタンフォードの学生は幸せだなと勝手におもっちゃいます。そして宿題付きというのも大学らしい! CS193P – Cocoa Programming | A

    uedako
    uedako 2010/09/02
    iPhoneの開発してみたい。持ってないけどね。プログラミングを人に教える手順の参考にしよう
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