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2010年3月12日のブックマーク (5件)

  • もう体験した?ネット&音楽業界を揺るがす「DOMMUNE」とは - はてなニュース

    近頃、巷で話題を呼んでいる「DOMMUNE」をご存知でしょうか。今日はUstreamとTwitterを使い、斬新なトークショーやライブ、クオリティの高いDJタイムを中継する、類を見ないこのサービスの正体に迫ります。 ■ネットで楽しむ音楽 ▽DOMMUNE ▽ナタリー - 宇川直宏主宰ストリーミングスタジオ「DOMMUNE」開局 2010年3月1日、いきなり東京・渋谷に姿を現した、視聴者参加型のライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」。19時から21時までは、あらゆる分野の方が登場し、討論するトークショーやゲストによるライブ。21時から0時までは豪華DJがフロアを揺らすDJタイムとなっており、すべての番組が動画中継サービス「Ustream」と、連動している「Twitter」により全世界へ発信されています。放映があるのは日曜から木曜まで。金曜と土曜にオンエアされないのは、「リアルなクラブ

    もう体験した?ネット&音楽業界を揺るがす「DOMMUNE」とは - はてなニュース
  • iPhoneと過ごした600日まとめ(1軍のアプリと周辺機器)

    iPhoneと過ごした500日まとめ(67,695円分の1軍アプリ達)では、良く使うiPhoneアプリを紹介しました。今日は別冊として良く使うアクセサリーをランキング形式でご紹介します。 アクセサリーは最近めっきり買わないなぁ。満足しちゃった?! 前置き Amazonへのリンクはアフェリエイトを利用しています。「アフェリエイトなんか踏みたくないぜ!」な方はhttp://www.amazon.co.jp/より商品名検索をどうぞ。 Apple Apple USB 電源アダプタ MB352J/B(Amazon)、Apple iPod Dockコネクタ(USB ケーブル用) MA591G/A(Amazon)が確実に1位なのですが...これは付属品なので割愛します。 ランキングは個人的なお気に入り度です。どれも1軍です。 目次 1位。どこでも買える乾電池で充電! 2位。宴会シーズンにケースは必須?!

    iPhoneと過ごした600日まとめ(1軍のアプリと周辺機器)
    ueday
    ueday 2010/03/12
  • rerofumiのつぶやき » 無友力の高いWEBサービス

    『「無友力(むゆうりょく)」という言葉を流行らせようと思います』 ライトノベル作家の森田季節氏が無友力なる言葉を提唱しているtweetを見かけた。 いかに友人が少ないか。通常は多ければ多いほど良いとされる友人数の逆をして、友人の少なさとそれに伴う「何か」の強さ(自立性とかそんなの)を肯定的にとらえ評価するための指針なんだそうな。なんというか、この、実にそそられるものがある単語ではないだろうか。 ぶっちゃけ「非コミュニケーション」の事であり、コミュニケーション力の低い事を自虐的かつ憂い顔もなく語っているだけなのだけれども、恋愛至上主義と同じくコミュニティー至上主義になりがちな風潮においてちょっと一石を投じる可能性はないだろうか。なんて言ってみる。 この「友達が居ない」とか「非コミュニティー体質」の事を最近のコメディ界隈では「残念」と称して、ラノベや漫画での1ジャンル(属性か?)として定着しつ

  • 戦場という四角いジャングル「ハート・ロッカー」 - 深町秋生の序二段日記

    「ハート・ロッカー」を宮城県利府町のシネコンで鑑賞。 仙台よりさらに北に位置する町。超巨大なジャスコがあって、その周囲をロードショップがずらーっと取り囲む超人口都市であった。ゾンビがこれほど似合う町もねえなあと驚愕してしまった。じつにアメリカン。 さてアカデミー賞レース絡みで騒がれている「ハート・ロッカー」だが……まず忠告しておくと、手持ちカメラでグラグラと揺れる系の作品だったので、前の晩にバカ飲みして二日酔い状態だった私は、途中で退席してトイレでケロケロしてしまった。体調を整え、ジュースかガムを用意しておいたほうがいいだろう。 そういう体調で見たために、物語にちょっと集中できなかった部分もある。途中「え? 今なにやってんの?」と疑問符がついたところがあった。まあトイレに行っていたら、そりゃそうなるのは当然なのだが……。登場人物をあんまり掘り下げていないこともあって(主人公の嫁さんのとって

    戦場という四角いジャングル「ハート・ロッカー」 - 深町秋生の序二段日記
    ueday
    ueday 2010/03/12
  • 「隣の家の少女」ケッチャムと表現について - 深町秋生の序二段日記

    しかしこのタイミングでもうすぐ公開か……。 http://www.kingrecords.co.jp/tonari/(隣の家の少女) 東京都の青少年育成条例の改正で、非実在青少年なる奇妙な言葉が急に浮上してきたのだが、さて今週末に東京渋谷にある(やばい映画ご用達の)シアターNにて映画「隣の家の少女」が公開される。泣く子も黙るジャック・ケッチャムによる監禁暴行問題小説が原作だ。 ちなみにこの映画のプレスシートに原稿を書いてます。見かけたらひとつよろしく。ケッチャムという作家について紹介しております。映画ライターの真魚さん(id:anutpanna)も書いてらっしゃるようです。 で、詳しくは文章を読んでいただきたいのだが、ケッチャムという作家の特徴についてひとつ挙げておきたい。彼の特徴はこうだ。「人間の善悪は簡単にひっくり変わるし、基的にはみんな野獣だ」ということ。彼のデビュー作である「オフ

    「隣の家の少女」ケッチャムと表現について - 深町秋生の序二段日記