急に思い出して起きた。何故大学のとき、付き合ってた人ふったのだろう、頭おかしかったのでは。あのときから、あのときからプログラミングとかを始めて、はてなインターンとかに行っていた気がする、何があったのか。頭がおかしくなったからプログラミングを始めたのか、それともプログラミングを始めたから頭がおかしくなったのか。人を好きになるの、憧れと同じようなものだったので、逆もそうで、何かそういう憧れられそうな力が欲しくて、コンピュータはまさにそれに1番近いと感じて、そこらへんから始まったのだった。この時点ではまだ頭がおかしくなかっただろうし、頭がおかしくなったからプログラミングを始めたわけじゃなかった。始まりの頃はそんな感じだった気がするけど、別にそれが大きな理由だったわけでもないと思う。今から話が進みやすいように、頭がおかしくなった = サブカルにあてられたのでは、というスタンスで話すが、実際のところ