2020年10月21日のブックマーク (3件)

  • 税込み2500円の低価格ネットワークカメラ「ATOM Cam」+Echo Showで監視システムを作って分かったこと

    税込み2500円の低価格ネットワークカメラ「ATOM Cam」+Echo Showで監視システムを作って分かったこと:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) その価格の安さで、発売以来人気を集めているのが、アトムテックのWebカメラ「ATOM Cam」だ。同社直販で2500円(税込み、送料別)というリーズナブルな価格ながら、一般的なネットワークカメラが備える基的な機能を網羅しており、コストパフォーマンスは抜群だ。 このATOM Camは、音声アシスタントの「Amazon Alexa」に対応しており、スマートディスプレイ「Echo Show」シリーズと組み合わせて、リアルタイムの映像監視が行える。実機を使ってその使い勝手をチェックした。 角度調整の自由度が高いネットワークカメラ 製品は、スクエア形状のボディーを持つネットワークカメラだ。スマホに専用アプリを入れて、Wi-Fi

    税込み2500円の低価格ネットワークカメラ「ATOM Cam」+Echo Showで監視システムを作って分かったこと
    uefi
    uefi 2020/10/21
    税込みだけど、送料は別なのね。Amazonだと3,350円(2020/10/21)でした。
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    佐川急便とASFが共同開発したBEVの軽バン「ASF2.0」試乗レポート 荷室も広々、出し入れも楽で自家用車としての可能性も広がる 日のEVベンチャー「ASF」が、大手運送会社の佐川急便と共同開発した軽貨物車「ASF2.0」。中国企業が製造を担当し、日には輸入車として上陸してくることになる。シリーズ「快適クルマ生活 乗ってみた、使って…

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    uefi
    uefi 2020/10/21
    ネタにマジレスかな?
  • もう「牌が混ざっていない」と言わせるもんか 麻雀・全自動卓誕生から44年 メーカーが2ミリの閃きで完成させた会心作と苦悩の歴史 | 麻雀 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    もう「牌が混ざっていない」と言わせるもんか 麻雀・全自動卓誕生から44年 メーカーが2ミリの閃きで完成させた会心作と苦悩の歴史 麻雀をリアルに楽しむ人であれば、既に触れたことがない人の方が少ないのでは、と思われるほどに普及した「全自動卓」。1976年に最初の全自動卓が世に出てから、もう44年になる。当時の麻雀ブームの後押しもあり、多くの雀荘に導入されたが、その時からユーザーに言われてきたのが「牌が偏っている。混ざっていない」というものだった。革新的ではありながら、手で混ぜるよりも偏ると言われ続けてきた長年の課題を克服したのが、業界最後発にして、今や最大手である大洋技研。10月19日に発表した最新機(AMOS REXX III)では、牌の撹拌率を高めるだけでなく、自動で手元に配られた牌の上下を揃えるということにも成功した。この画期的な卓をどう作り上げたのか。また、この卓にたどり着くまでの苦労

    もう「牌が混ざっていない」と言わせるもんか 麻雀・全自動卓誕生から44年 メーカーが2ミリの閃きで完成させた会心作と苦悩の歴史 | 麻雀 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    uefi
    uefi 2020/10/21
    卓や牌を全てデジタル化してしまえばよいのに、あくまでも牌というアナログ装置にこだわり続けるところが面白いですね。