2021年1月3日のブックマーク (7件)

  • 「応援したいから、応援にいかない」箱根駅伝「自粛」呼びかけ、各地で無視

    第97回箱根駅伝が2021年1月2日から3日にかけて開催された。新型コロナウイルス感染拡大下での今大会は、「応援したいから、応援にいかない」をキャッチフレーズとし、現地での応援や観戦を控えるよう呼びかけている。しかし開催中の2日間では終始、選手を見守る観客の密状態の姿があった。 現場では規制がみられず 主催の関東学生陸上競技連盟(関東学連)は、箱根駅伝の公式サイトで 「第97回大会はスタート・フィニッシュ地点および各中継所、コース沿道での応援、観戦はお控えください。テレビでの応援、観戦をお願いします」 と注意喚起を行っている。 ところが、スタート地点の東京・大手町ではまばらながらも、すでに沿道に観客の姿があった。その後人出は増えていき、復路の横浜駅周辺では両隣の客と1メートルの間隔もなく並んで応援をするといった「密」な状態がみられた。 大晦日(2020年12月31日)の東京都の感染者数が1

    「応援したいから、応援にいかない」箱根駅伝「自粛」呼びかけ、各地で無視
    uefi
    uefi 2021/01/03
    応援に行く人はどうかしていますが、「沿道応援禁止」としないところに、運営者の無責任さが透けて見えますね。沿道での応援者で集団感染が発生しても、「控えてくれとお願いした」で済ますつもりなのでしょう。
  • 「こういった商品名は、少なくとも今後は避けた方がいいだろう」国語辞典編集者・飯間浩明さんの「お母さん食堂」についての考え

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ファミマの「お母さん堂」の名前を変えたい、と署名運動が立ち上がったことについて、賛否の議論があります。「日語研究者がだんまりなのは変だと思う、議論に言語学的な科学性を与えるべきでは」との近藤泰弘さん(日語学)のご意見に、なるほどと思います。〔続く〕twitter.com/yhkondo/status… yhkondo @yhkondo 「お

    「こういった商品名は、少なくとも今後は避けた方がいいだろう」国語辞典編集者・飯間浩明さんの「お母さん食堂」についての考え
    uefi
    uefi 2021/01/03
    正直に言うと、この手の話題(署名のニュース)を目にした時は「面倒臭い時代だな」と思ってしまいまいつつ、自分はこういう面倒に巻き込まれないようにしたいな、とも思うので、面倒臭いです。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    uefi
    uefi 2021/01/03
    茶化すわけではなく、“東京オリンピック開催への国民の期待が急速に失われていくはずだ”って、期待している人はどれくらい残っているのでしょうか。早く中止を決めて、コロナ根絶に一丸となりましょうよ。
  • 15万円をケチったせいで「持ち家から強制退去」…60代男性のヤバすぎる悲劇(江幡 吉昭) @gendai_biz

    ふと魔が差して… 私たちは毎日、幾度となく、ちょっとした選択を迫られる場面に遭遇します。そんな時にみなさんはどのような基準で選択をされるでしょうか? 今回はそんな場面で、ちょっとした出来心から「ずるい選択」をしたために、大切な持ち家を失ってしまったある男性の話を紹介したいと思います。 山田隆さん(仮名、登場人物は全て仮名)は現在70才(以下で紹介する事件の際には60代)ですが、背筋がしゃんと伸びて肌ツヤも良く、髪も黒くフサフサしており、お洒落なシニアという言葉が相応しい方です。 彼は外国人観光客が急増している関西地方のある下町に若いときから住んでいます。 結婚の経験はなく、子供もいません。すでに勤めていた工場を退職。悠々自適の日々を送っていました。 「この歳になって、まさかこんなことになろうかなんて思ってもいませんでした…」 穏やかな日々を過ごしていた山田さんを予期せぬ不幸が襲ったのは、自

    15万円をケチったせいで「持ち家から強制退去」…60代男性のヤバすぎる悲劇(江幡 吉昭) @gendai_biz
    uefi
    uefi 2021/01/03
    悲劇でもなんでもなく、それくらいで済んでよかったですね、でしょ。払うべき金を払わずに居座る行為なんて泥棒なのですから、延滞分には利子をつけて請求されるくらいの覚悟がなきゃ、不払いなんてしちゃダメです。
  • レストラン経営者の前で移住者が土下座 理不尽な怒りに直面する田舎暮らしのリスク | デイリー新潮

    田舎の“日常” “事件”は12月1日の晩に発生した。東京からおよそ150キロ、中央道で都心から2時間弱の山梨県北杜市清里。昭和のバブル期にはおおいに賑わったこの街も、閑散として久しい。 *** 驚きの光景を目撃した地元住民が語る。 「地元でうまいビールを飲みに行こうと思えば、まずその店が思い浮かぶはずですが、あの晩も女房や子供と久しぶりに訪れました。で、ふと傍らを見ると、その店のオーナーの親族の前で、背広姿の中年の男が土下座して、何度も何度も頭を下げているじゃないですか。... 記事全文を読む

    レストラン経営者の前で移住者が土下座 理不尽な怒りに直面する田舎暮らしのリスク | デイリー新潮
    uefi
    uefi 2021/01/03
    これは「田舎」で括る話題なのでしょうか?どちらかと言えば、ただ馬鹿なオーナーがいるという話なのではないかと思うのですが、「田舎」と称されるところのオーナーはこの手の馬鹿ばかりなのでしょうか?
  • ビデオ会議を「プロっぽく」変えるアプリの正体

    オンライン授業、ビデオ会議など、端末に向かってほかの場所にいる人とつながりながら、デバイスの前で日中を過ごす、というスタイルは2021年も引き続き変わらないだろう。 世界中で同じことが起きており、例えばシリコンバレーでは、2020年3月までは10%に満たない企業がオンライン会議を取り入れていたが、2020年12月時点では100%になった。Zoomなどの関連銘柄は軒並み高成長し、日でも春先はウェブカムやマイクが量販店で売り切れた。まるで、ドットコムバブルの瞬間を経験したような、そんなインパクトで、「オンライン〇〇」は2020年を象徴する流行語にも選ばれた。 ただZoomでつながればいいという話ではない 筆者は2020年4月から、情報経営イノベーション専門職大学(iU)でデザイン思考やビジネスモデル構築などの授業を担当しているが、学生はキャンパスに一度も来ることなく、オンラインでの授業が始ま

    ビデオ会議を「プロっぽく」変えるアプリの正体
    uefi
    uefi 2021/01/03
    面白いサービスですね。OBS Studioで似たようなことをしていた人がいましたが、大変そうでした。簡単にできるなら、1か月で1,100円は安いと思います。単調で飽き飽きしているオンライン授業で使って改善して欲しいです。
  • 「品のないクレーム」に悩むゴミ清掃員達の哀愁

    「おい、ゴミ屋どけよ!」と言われたことがある。ゴミ清掃車が道を塞ぎ、通り抜けられないことに腹が立ったのだろう。そんな場所に限って細かく集積所がある。待たせてはいけないと思って、ペコペコしながら、なるべく急いでゴミを回収する。心から悪いなぁと思うも、この1道を抜けるまでは仕方がない。休まず手を動かし続ける。 「おい、ゴミ屋どけよ」 チラッと後方を見ると、小さな渋滞となっている。痩れを切らした人が車から降りて、僕らのところまでやってきて直接文句を言った。 「おい、ゴミ屋どけよ。ゴミ屋がなんで俺を待たせるんだよ。ここに並んでいる奴、全員そう思っているぞ!」 僕はいつも、「すみません」とは言わず、「ご協力ありがとうございます」と言うように心がけているが、ピンチ。いつも言っていないので、とっさに「すみません」という単語が出てこない。先輩清掃員が、僕の後ろで「すみませんって言え」とささやくので、「す

    「品のないクレーム」に悩むゴミ清掃員達の哀愁
    uefi
    uefi 2021/01/03
    雨の日も風の日も、台風の日も休まずにゴミを回収してくださって、感謝しています。