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2014年12月28日のブックマーク (2件)

  • なんかJavaの人たちでじゃんけんのプログラムが流行ってるので、便乗して書いてみた Groovy編 - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 なんか、ツイッターのJavaのある特定のクラスタの人たちがじゃんけんのコードを書いているので、僕も書いてみました。 enum 結果 { 勝ち,負け,あいこ } enum 手 { グー,チョキ,パー def match(手 o) { this == o ? 結果.あいこ:this.next() == o ? 結果.勝ち:結果.負け } } 手.values().collect {left -> 手.values().collect {right -> [left:"手.${left}", right:"手.${right}", result:"結果.${left.match(right)}"] } }.flatten().each { println "assert ${it.left}.match(${it.right}) == ${it.result}" } as

    なんかJavaの人たちでじゃんけんのプログラムが流行ってるので、便乗して書いてみた Groovy編 - mike-neckのブログ
    uehaj
    uehaj 2014/12/28
    "やっぱりGroovyすごい"
  • “マークアップ”するということ ~ HTML5勧告に寄せて ~

    HTMLを適切な要素を使って書いていくことは実はそれほど難しくはない。しかし過剰に要素を使わずに、かつスタイリングすることも意識して、と適切に“マークアップ”するのはなかなかの修練を必要とする。いったい“マークアップ”するということはどういうことなのだろうか、そしてどのような思考の元に行えば良いのだろうか。 HTML5での変化 著作権表示のマークアップ small要素 footer要素とsmall要素 p要素とdiv要素 footer要素とp要素 スタイリングとの兼ね合い マークアップするということ HTML5での変化 コンテンツに則した素直な形でマークアップできること。 HTML5で変わることや変わったことは多くあるが、それらをおおまかに俯瞰するとこのような言葉に集約できる。そのために様々な要素や属性が追加され、既存の実装をなるべく壊さない形で要素の意味に変更が加えられた。これらの変化は

    uehaj
    uehaj 2014/12/28
    "p要素が子に持てる要素達(phrasing content)をまとめるための汎用的な要素として機能するようになったので、div要素はp要素が子に持てないような要素を含めてひとまとめにしたい時に使うものとなった"