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ブックマーク / realsound.jp (5)

  • 「違う、ここじゃない」東京・埼玉の同名駅、行き先を間違える人が増えているーー原因はスマホの誤変換?

    photo:s-tsuchiya(unsplash) 鳩ヶ谷駅と幡ヶ谷駅を間違う人なんているのか―― そんなXの投稿が話題になっている。埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅に、「違う、ここじゃない」と、名曲を思わせるタイトルのポスターが掲示され、「ご注意ください」「ここは鳩ヶ谷駅(埼玉県川口市)です」「幡ヶ谷駅(東京都渋谷区)ではありません!」と注意喚起されているのだ。 こうしたポスターをわざわざ製作するくらいなのだから、間違う人が一定数いるのだろうと思われる。窓口の駅員が、乗り間違えた乗客から相談を受けたケースがあるのだろう。 実は、こうした行き先を間違うトラブルは増えているといわれる。その最大の理由は、現代人の多くが、紙の時刻表を使わずにスマホの時刻表検索を使って駅名を調べるためである。この時、一文字でも打ち間違えたり、誤変換してしまったせいで別の駅に向かってしまうのだ。 ■同じ名前の駅名が近くにあ

    「違う、ここじゃない」東京・埼玉の同名駅、行き先を間違える人が増えているーー原因はスマホの誤変換?
    uehaj
    uehaj 2024/06/18
    「ケの大きさが違う」まじか
  • 『ゴジラ-1.0』北米大ヒット&大絶賛の理由とは 日本実写映画の歴代最高記録を樹立

    製『ゴジラ』映画が、ついにハリウッドで咆哮した。東宝製作『ゴジラ-1.0』が、12月1日に北米公開を迎え、週末ランキングの第3位に輝いたのだ。オープニング興行収入は1103万ドルで、日の実写映画として歴代最高記録を樹立。外国語の実写映画としても、チャン・イーモウ監督『HERO』(2002年)の1780万ドルに続き歴代第2位となった。 『ゴジラ-1.0』は、日が誇る怪獣映画『ゴジラ』シリーズの第37作で、国産作品としては記念すべき30作目。「生誕70周年記念作品」とも冠された作では、太平洋戦争の敗戦から復興に向かう東京にゴジラが襲来。元特攻兵の敷島浩一(神木隆之介)たちがその脅威に立ち向かう。監督・脚・VFXは『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『アルキメデスの大戦』(2019年)の山崎貴が務めた。 『ゴジラ-1.0』©2023 TOHO CO.,LTD. 作の北米公開にあ

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    uehaj
    uehaj 2023/12/05
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    uehaj
    uehaj 2023/10/30
    地方の文化の担い手役にはならないだろ
  • 【漫画】もしも漫画の登場人物が作者の存在に気付いてしまったら? 「哲学的で深い」メタ視点の創作漫画

    運命がもし決まっているのなら、自由意志など存在しないのではないか。努力をしようと考える自分の意志さえ、どこかの「作者」が定めているのかもしれない。SNS漫画『そんなわけあるかも知れない話』は、二重のメタ視点で独特な読後感をもたらす。 今回はその作者・(@takamurahideji)に、幼少期から構想していたアイデアを具現化したという作の制作について話を聞いた。 気になる作品はこちら

    【漫画】もしも漫画の登場人物が作者の存在に気付いてしまったら? 「哲学的で深い」メタ視点の創作漫画
    uehaj
    uehaj 2023/07/05
    筒井康隆「虚人たち」を想起
  • イーロン・マスクの“真空鉄道構想”は失敗? 新幹線の3時間を30分に短縮するハイパーループ・チューブが撤去

    SpaceX社がある米国カリフォルニア州ホーソーンにイーロン・マスクが設置したハイパーループ・チューブがなくなっていることが明らかになった。 SpaceXの社屋近くにあったチューブは、ホーソーン市に撤去要請がなされたという。空いたスペースは今後、SpaceX社員の駐車場として利用される予定だ。 ハイパーループとは真空のトンネルに鉄道を走らせる未来の技術だ。ロサンゼルスとサンフランシスコ間の約650kmを時速600マイル(時速965km)・35分で結ぶ構想とともにマスク氏が2013年に発表した。 ロサンゼルスとサンフランシスコはともにアメリカ西海岸にあり、近いような印象があるが東京・青森間とほぼ同じ距離だ。現在は飛行機で約1時間、新幹線で3時間かかる距離を30分程度で移動できるようになったら、私たちの生活は一変するだろう。 高速鉄道の技術には、磁気浮上式で時速500km~600kmのスピー

    イーロン・マスクの“真空鉄道構想”は失敗? 新幹線の3時間を30分に短縮するハイパーループ・チューブが撤去
    uehaj
    uehaj 2022/11/08
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