タグ

ReactとGraphQLに関するuehajのブックマーク (4)

  • 流行り始めたtRPCでAPI通信を型にはめて開発しよう - Qiita

    NTTテクノクロスの上原です。 この記事はNTTテクノクロスアドベントカレンダー2022、19日目の記事です。昨日は@kanaza-sさんの記事「PostgreSQL15のロジカルレプリケーションを触ってみる」でした。 tRPCとは何か 最近話題のtRPCですが、あらためて簡単に説明します。 tRPCは、TypeScriptの静的型指定情報を積極的に利用した、遠隔プロシージャ呼び出しのライブラリです。つまり別のサーバ上のコードの呼び出しを、プロシージャ呼び出しのように書くことができる機能です。 tRPCの特徴は、TypeScriptに依存していることと、スタブ・スケルトンといったコード生成を行わないことです。設定ファイルやIDLもありません。コードだけです。 tRPCとは何でないか RESTではない POST,GET,PUT,DELETEなどHTTPのメソッドを使いわけない。使いわけは、q

    流行り始めたtRPCでAPI通信を型にはめて開発しよう - Qiita
    uehaj
    uehaj 2022/12/19
    投稿しました。tRPCはOSI→TCP/IP、XML→JSON、CORBA→RESTfulといような「軽いものが選ばれる」のトレンドに沿うものかと。
  • Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita

    NTTテクノクロスの上原です。 業務では、社内情報のReact製自前キュレーションサイトの構築を担当しています。 この記事はNTTテクノクロスAdvent Calendar24日目の記事であり、社内の勉強会で発表した内容をQiita記事として書きなおしたものです。タイトルは釣りです。 (2018/12/28追記あり) 導入 記事を書いた理由 Gatsby.js(以降、Gatsbyと表記)はさまざまな高速化テクニックを用いた「爆速サイト生成」で有名なツールですが、そのリッチな機能性は、たとえばイントラ内サイト、業務システム開発、ツール開発などでも十分に活用できるものだと思い、その可能性を紹介するために書きました。 「静的サイトジェネレータ」って何? いわゆる「静的サイトジェネレータ(Static Site Generator, SSG)」は、CMS(コンテンツ管理システム)の一種です。代表的

    Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita
  • Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita

    NTTテクノクロスの上原です。 業務では、社内情報のReact製自前キュレーションサイトの構築を担当しています。 この記事はNTTテクノクロスAdvent Calendar24日目の記事であり、社内の勉強会で発表した内容をQiita記事として書きなおしたものです。タイトルは釣りです。 (2018/12/28追記あり) 導入 記事を書いた理由 Gatsby.js(以降、Gatsbyと表記)はさまざまな高速化テクニックを用いた「爆速サイト生成」で有名なツールですが、そのリッチな機能性は、たとえばイントラ内サイト、業務システム開発、ツール開発などでも十分に活用できるものだと思い、その可能性を紹介するために書きました。 「静的サイトジェネレータ」って何? いわゆる「静的サイトジェネレータ(Static Site Generator, SSG)」は、CMS(コンテンツ管理システム)の一種です。代表的

    Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita
    uehaj
    uehaj 2018/12/24
    記事かきました
  • Getting Started with GraphQL, React and Apollo Tutorial

    Nikolas is a developer and head of content at Prisma. He is excited about GraphQL as a new API technology and has a passion for learning and sharing knowledge. Since this is a frontend track, we’re not going to spend any time implementing the backend. Instead, we’ll use the server from the Node tutorial. Once our React application is created, we’ll pull in the required code for the backend. Note:

    Getting Started with GraphQL, React and Apollo Tutorial
  • 1