二台目のMIDIキーボードを購入して来ました。 用途は「iPod touchでのbs-16iを使った演奏」。 持ち運び可能なようミニミニ鍵盤でMIDI端子が使えるCASIOのGZ-5を購入。 ▼GZ-5 キーストロークが非常に浅く、展示品を触って不安になるキータッチでしたが、 ベロシティ(発声の強弱)はスライドスイッチで5段階に切り替えるようになってましたので、逆に良い感じに演奏できます。 オクターブ切り替えも同じく5段階スライドで行いますが、他機種みたいに1オクターブ前後せずに半オクターブ前後します。 これは非常に助かる仕組みでキーボードの端を跨ぐように演奏しなければならない場合、 半オクターブ単位でずらせる事で演奏がやりやすくなります。 ちっちゃいですが寝転がって弾くには最適キーボードの一つじゃないでしょうか。 なお、内蔵音源も持ってるので単体演奏が可能なのですが、 よく「おもちゃ程度
この記事のパソコン版の画面はこちら http://d.hatena.ne.jp/coldplayer/20120213/1329130811 こちらの記事( http://d.hatena.ne.jp/coldplayer/20120212/1328989449 )のコメント欄で「iPhoneのGarageBandにKORG Nano Key 2が繋がるかどうか」という質問があったので関連したことを色々と考えて記事にまとめてみた。 ↑Line6 Mobile keyにはiOS用の専用端子があり、ドックコネクターに繋がるケーブルも付属している。 iPadにはカメラコネクションキット経由でUSB MIDIキーボードが繋がる。 ところが、iPhoneにはカメラコネクションキットは使えない。Appleが意図的にそういう仕様にしているので今後のアップデートに期待するしか無い。 現状の仕様でiPhon
37-Key Analog Modeling Synthesizer リアルなアナログ・サウンドをコンパクトなボディに凝縮Alesis Ionと同じサウンド・エンジンが自慢のMicronは、3オクターブのキーボード、リアルなアナログ・サウンド、高解像度のコントロールをコンパクトなボディに凝縮した、大変価値ある製品です。Micronは、Ionプログラムと互換性を持っていますので、1,000を超えるプログラムとティンバ・セッティングを手に入れることができるのです。Micronは、ウェーブ・シンク機能を持った連続可変ウェーブ・シェイプとFMシンセシスを音源とし、フィルタ・セクションには、複数のウェーブ・シェイプで変調をかけることが可能な2基のLFOとサンプル&ホールドを備えており、フィルタ・タイプは16種類あります。Micronは、各ボイス3オシレータの8ボイス・ポリフォニックで、4パートのマル
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