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2018年2月26日のブックマーク (4件)

  • 母親を殺害した疑い、届け出た男を逮捕 兄の遺体も発見:朝日新聞デジタル

    茨城県警は26日、茨城県石岡市杉並2丁目、無職木内武史容疑者(57)を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 県警石岡署によると、木内容疑者は26日午前5時ごろ、石岡市内の自宅1階寝室で母親のよしさん(86)を殺害した疑いがある。 木内容疑者が同日午前9時半ごろ、石岡駅前交番に「母親を殺した」と届け出た。署員が自宅を確認したところ、よしさんが意識不明の状態でベッドに横たわっており、搬送先の病院で死亡が確認された。 また、自宅では木内容疑者の兄(59)の遺体も見つかり、死後数日が経過しているという。木内容疑者は署に「兄は死んでいた」と説明しており、署は2人の死因の特定などを進める。

    母親を殺害した疑い、届け出た男を逮捕 兄の遺体も発見:朝日新聞デジタル
    uekimiyuki
    uekimiyuki 2018/02/26
    もう1人の死んだ男は何なんだ?
  • 女性10人に1人以上がレイプ被害経験 フランス

    フランス・パリのレピュブリック広場で行われた性暴力反対デモの参加者(2017年10月29日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Bertrand GUAY 【2月26日 AFP】フランスの女性の10人に1人以上が少なくとも1回はレイプ被害に遭っていることが、23日に発表された性暴力に関する調査結果で明らかになった。 シンクタンクのフォンダシオン・ジャン・ジョレス(FJJ)が仏調査会社Ifopに委託して18歳以上の女性を対象に2月6~16日に行ったオンライン調査によると、調査に応じた女性2167人の12%が、フランスの法律でレイプと規定される「暴力、強制、不意打ちをもって行われる性的挿入行為」の被害に遭ったことがあると回答した。 また回答者の5%は、2回以上被害を受けたと答えた。 レイプ被害経験者のうち、31%が夫や恋人などのパートナーから襲われたと答え、19%が知り合いから被害

    女性10人に1人以上がレイプ被害経験 フランス
  • 管理人は組員「貧困ビジネスではない」 高齢者らの施設:朝日新聞デジタル

    生活保護受給者が集まる名古屋市内の「共同住宅」で昨年末、ある事件をきっかけに、住み込みの管理人の男が現役の暴力団組員だと発覚した。入居者の一人は「多額の費用を徴収されている」と訴える。施設側は取材に「組員とは知らなかった」「貧困ビジネスではない」と説明した。ただ、入居者によると、組員は今も施設に出入りしているという。 入り口に「立入り禁止」 名古屋市中村区にある4階建てマンション生活保護受給者の高齢者ら約30人が住む。入り口には「関係者以外立入り禁止」の紙が貼られ、監視カメラが建物の内外を見張る。 「金をむしり取られ、自由もない」。愛知県東郷町役場と尾張福祉相談センターから紹介されて2年前に入居した60代の男性は、投げやりに言った。約5畳の部屋はベッドとテレビが占め、日中は床に座って過ごす。窓際に大量の洗濯物が干されて湿っぽく、カビの臭いが鼻をつく。壁はヤニで茶色く、電気をつけても薄暗い

    管理人は組員「貧困ビジネスではない」 高齢者らの施設:朝日新聞デジタル
  • 英地雷撤去団体でも買春疑惑 故ダイアナ妃が支援

    ラオス北部に掲げられた英地雷撤去団体MAGの看板(2008年4月3日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / HOANG DINH NAM 【2月26日 AFP】英国に部を置く地雷撤去団体MAGは25日、職員による買春疑惑に対して適切な調査を行っていなかったとして謝罪した。MAGは故ダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)の支援も受けていた。英国では援助団体をめぐる性的スキャンダルが相次いでいる。 MAGは、コンゴ民主共和国で活動する職員らが売春婦を「常習的に利用」していたとされる疑惑を無視していたと認めた。 同団体のある内部告発者は、職員らが売春婦と一緒にいるところをたびたび目撃し、首都キンシャサ駐在の幹部職員に2011~13年に3回報告したと話している。 ダイアナ元妃は地雷撤去活動を支援し、MAGには1997年にパリで自動車事故で死亡する直前の時期に関わっていた。

    英地雷撤去団体でも買春疑惑 故ダイアナ妃が支援