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  • 【CES 2017】体感! ボーズのサスペンション技術…自動運転時代の車内を視野に | レスポンス(Response.jp)

    大型のバンの扉を開けたそこには超VIPなラウンジ空間が待っていた! ボーズが1月5日(現地時間)発表した『Bose Ride』は、これまでのサスペンションの概念を根的に転換させる画期的なシステムだった。CES2017が開催されたラスベガスよりレポートする。 Bose Rideは、路面からの振動・揺れ・不快な動きを遮断するパーソナル・サスペンション技術で、2010年より主に大型トラックや農工車両に採用されて来た。既に特許取得済みの有望技術として受賞歴もある。今回発表されたBose Rideは、その基礎技術をベースに、乗用車向けとして新たな乗り心地を提供できるよう開発されたものだ。 たとえば、いくら最新型の高級車であろうとも、乗車中はいつも振動を感じているもの。Bose Rideを使えば、その振動を最小限に抑えることが可能となり、車内空間での快適性が大幅に高まる。特に将来実現すると言われてい

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  • 鉄道博物館、人型ロボット「NAO」が来場者を案内---4カ国語に対応 | レスポンス(Response.jp)

    三菱総研DCSは、日サード・パーティ(JTP)と共同で、鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)に期間限定で人型ロボット「NAO」を設置する。 設置する人型ロボット「NAO」は、ソフトバンクロボティクスヨーロッパが開発した製品。三菱総研DCSが独自に研究・開発したQ&Aエンジンを活用することで、NAOが日語・英語中国語・スペイン語の4カ国語で質問や話しかけに応答する。 今回の設置は、三菱総研DCS、JTPが独自に実施する。NAOのコントロールは、三菱総研DCSがアマゾンウェブサービスのクラウドサービス「AWS」上に独自に構築したロボットコントロールサービスを通じて実施する。 鉄道博物館には9月14~26日の平日の6日間設置する。 《レスポンス編集部》

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