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2008年7月13日のブックマーク (6件)

  • @nifty:デイリーポータルZ:オリンピックのマスコットキャラがスゴすぎる

    そろそろ オリンピックなわけですが、 オリンピックといえばやっぱり マスコットキャラだよね!! … そんなことないかもしれませんが そういうことにさせていただくとして、 でも オリンピックのマスコットキャラって オリンピックのたびに 毎回何かしらいたわけですが、 実はとてもグッとくるものばかりなのでございます。 あまりにグッときすぎて 逆になんとも印象に残ってないほどでございます。 でも そんな魅力的なマスコットキャラたちも 担当オリンピックが終わるや否や 完全に風化されてしまいがちなので、 今回は! そんなグッとくる 歴代のマスコットキャラ達を いま現在は何をしてそうか考えながら 一緒に振り返っていきたいと思います! (ヨシダプロ) ちなみになんですが、 こんど行われる 2008年北京オリンピックのマスコットキャラは こんな感じでございまして ●福娃 (ベイベイ、ジンジン、フアンフアン、

    uenoantenna
    uenoantenna 2008/07/13
    アティナ&フィボスかわいい
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • CGで創られた美しい「不可能なオブジェクト」いろいろ - WEBマーケティング ブログ

    CGを使った美しい「不可能なオブジェクト」。 今回はMagnificent CG Impossible Objects - Mighty Optical Illusionsのエントリより様々な不可能なアイテムをご紹介 08年5月26日 このブログをRSSリーダーで購読 ⇒ほかの情報をリサーチ(ブログランキングCGで創られた美しい「不可能なオブジェクト」 当にそこに存在していそうなほどにリアルさがあります。 そばにある球体がさらに不思議さを増幅させていますね。 なんかのCMで出てきたような構造物。 これがCG!?一瞬アンティークな蛇口のとってかと思いました。床に映り込んでいる部分を見るとすごく不思議に。 バランスを取っているようで取っていない。 こんなものまでCGで創れるなんて当にすごい。 CGではないですが、ピクセルアートの不可能なオブジェクトも。 こういった不可能なものを創りだ

    uenoantenna
    uenoantenna 2008/07/13
    錯視
  • 心の傷を癒す。または予防する4つの方法 | シゴタノ!

    「心が傷つく」という心理現象は、以下の4つの心的機能のせいで発生する、と考えられます。 1.サンクコストの過大視 2.損失回避性 3.後悔回避性 4.ピーク・エンドの法則 参考図書『経済は感情で動く―― はじめての行動経済学』 「傷ついた気持ちを和らげる」上で、どうして「経済心理学」めいたが役に立つのか、不思議に思われる方も多いでしょう。理由は簡単で、つい最近の研究が示唆しているように、褒められた時と報酬を得た時に、脳が同じように反応するなら、他人にけなされたり凹まされた時とお金を失った時に、脳は同じように反応するはずだからです。 もちろん、「凹むこと」=「大金を落とすこと」とまでは言い切れないかもしれませんが、脳と心がどんなことを重視しているかについて、実証的によく研究してきたのが「経済心理学」です。そんなに重視しているものを失った時、心が傷つくのは自然のことです。 私たちの心脳が「失

  • 知られざる「駅ダンジョン」の世界:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 東京の話なんですが、つい先日副都心線という新しい地下鉄が開業しました。 渋谷、新宿、池袋という巨大駅をつなぐ路線で、だいぶ通勤が便利になりそうです。 さて、その駅関連でこんな記事を発見しました。 ゲームやっててこんなマップ出てきたらそこで諦めるわ(アルファルファモザイク) どんな内容かというと、つまり渋谷の地下鉄駅構内のマップがすごいことになって

  • 地球温暖化詐欺 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったイギリスの公共放送、チャネル4の放送したドキュメンタリー(日語字幕つき)。特にIPCCが政治的に利用され、批判的な科学者を追放し、環境ロビイストが乗っ取った過程を、科学者の証言で追っている。「科学は質的に宗教であり、政治なのだ」というM.ポラニーの言葉を思い起こさせる。 当初は科学者のボランティアによる会合にすぎなかったIPCCが、1990年以降、急に政治的に注目され、巨大化したのは偶然ではない。社会主義の崩壊で職を失った東欧の共産党員や、西側の社会主義を掲げていた反政府運動が、「地球を守れ」「資主義を止めろ」というメッセージの象徴として、地球温暖化を選んだのだ。そして1990年を基準年とすることによって、莫大なCO2を排出していた東欧を統合した欧州は、何もしなくても大幅なCO2削減が可能で、その排出権を売ることもできる。日政府がそのトリックに気づいたのは