自分は濡れてもいいのでカバンだけは守りたい派。 本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 僕は普段から忘れ物が多い方なので朝自宅から持って行った傘がその日の夜家に帰ってくる可能性は宝塚歌劇団の合格率よりも低いです。その上「無駄な持ち物は持ちたくないから」と折りたたみ傘さえも持っていないため雨が振ったらジ・エンド。捨て犬のようにずぶ濡れで歩くかコンビニでビニール傘を買うしか僕には選択肢がありません。 「折りたたみ傘」そのもののギミックというか、携帯性・伸縮性には価値を感じているのですが、自分の中のどこかで「でも折りたたみ傘って結局小さいから中途半端に濡れるだけじゃん」という思いがあり今まで持つ気にはなれませんでした。しかし今回、僕が手にすることになった一つの「折りたたみ傘」との出会いによって僕の「折りたたみ傘観」は大
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