著者:シンタロヲフレッシュ Graphic Designer / cinematographer. 「prasm(プラズム、って読みます)」は週末だけが楽しいWeekenderではなく、1週間7日間、自分のしっくりを追い求め、日々をアップデートし続けるそんな“Weeker”に献げるブログです。 しっくりくるモノ・コトが好きなシンタロヲフレッシュがあなたの明日をしっくりさせるべく、しっくりにまつわるアレコレを書いていきます。 より詳しくプロフィールは「about」へ。
年中パーカーを着ています。 そんな僕をfeatureしてくれたのか、LINE社のスマートスピーカー「Clova Friends」専用の「 着せ替えカバー 」が発売されたのですぐ買いました。 LINEのスマートスピーカー「LINE Clova」 Clova Friends カバー | Clova公式サイト 届きましたので、さっそく服を着せました。 やがて来る人類にとってのディストピアを憂うようなこの闇より深い漆黒の眼まなこがたまりませんね。 「Clova Friends」専用の「 着せ替えカバー 」でわいのブラウンがキャワワペットに服を着せるのに心のどこかで納得出来なかった私ですが、『言葉』でなく『心』で理解できました。 本来の役割は「スピーカー」であるブラウンにわざわざ服を着せて音の信号を伝える穴をふさいでいるあたり、なんならペットに服を着せるよりよほど狂気の沙汰ッ。 だが、それがいいッ!
思えば一眼レフを買った大きな目的というのは、背景が綺麗にボケた写真が撮りたいから、だった気がする。 【単焦点】我が子を綺麗に撮りたいパパに必要なのは、カメラじゃなくて「明るいレンズ」なんです!!【命】 * prasm ボディーとセットのキットレンズの写りに疑問符しかなかった僕は、ネットで見た「単焦点レンズ」というものに興味が湧いた。そこまでいうなら買ってみよう。 最初に買った単焦点は、超撒き餌レンズと呼ばれるCanonのAPS-C用50mm。 なるほど、ボケる。しかし、狭い。 35mm換算で80mmは中望遠域だ。当時の僕には圧倒的に狭かった。あと、当時のモデルはステッピングモーターがついてなかったからびっくりするくらいフォーカスがうるさかった。 なので、次は汎用性のある標準画角、APS-C用 F1.4のシグマ30mm、35mm換算で48mmくらいの画角。 お気に入りのレンズが写真を撮る楽し
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