2011年3月22日のブックマーク (3件)

  • 新聞が遺体(の一部)が映った写真を載せる事の是非と意味

    まとめ主(記者)が、共同通信のサイトに東日大震災の被災地で遺体の一部が映った写真が配信されているのを見つけたことから、そもそもの是非と載せる意味、どう載せるかなどを少し議論したものをまとめてみました。まとめ主のTLや@に並んだものは、基的にすべて入れてあります。 (議論の元になった写真・自宅近くで遺体となって見つかった母の手を取り、涙を流す村上佳恵さん) http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031601000732.html

    新聞が遺体(の一部)が映った写真を載せる事の是非と意味
    ueshin
    ueshin 2011/03/22
    数字の非現実感に飛ばされるより、遺体の衝撃を感じるべき事態だと思うが。
  • 【現場から】「高所移転」集落救う 岩手・大船渡 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    岩手県南東部の大船渡市。重要港湾を擁する港町は、高さ15メートルを超す津波にのまれ、一面がれきの街と化していた。中心街から北東に約14キロ。同じ海岸近くにもかかわらず、津波の難を逃れた集落があった。  「明治の大津波をきっかけに、集団で高い土地に移転したんだ」。大船渡消防署の元三陸分署長の木村正継さん(64)が教えてくれた。「高さ7メートルの防波堤も幅30メートルの松林もみんな流された。でも集落は無事だった」  アワビやホタテの養殖で知られる同市三陸町吉浜の集落は、1896年の明治三陸津波で住民の2割が津波にさらわれ、壊滅状態になった。復興に際し、「また必ず大津波が来る」と確信していた当時の村長らが、高台への集落移転を強く推進した。  「高所移転」が奏功して、1933年の昭和三陸津波では、死者・行方不明者は住民の1割にとどまった。国と岩手県も低利融資制度を設けて腰を入れ、当時、海岸沿いに

    ueshin
    ueshin 2011/03/22
    低地帯をいっそ水没させておいたほうがいい。
  • 三陸の津波後に建てられる石碑類について、NHKの2006年番組から聞き書き PE2HO

    Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム

    ueshin
    ueshin 2011/03/22
    畑村洋太郎「失敗はつたわらない」。このまんまじゃないか。ものすごく重くて、的中した言葉。