2011年8月10日のブックマーク (8件)

  • 【karoshi 過労死の国・日本(3)繰り返される悲劇】先進国なのに…24時間働かせても合法+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米紙シカゴ・トリビューンに「経済戦争の戦死者」として取り上げられた大阪府藤井寺市の工場労働者、平岡悟=当時(48)=の、チエ子(69)は昭和63年4月23日、大阪過労死問題連絡会による初の無料電話相談「過労死110番」が始まった午前10時きっかりに電話を鳴らし、くしくも第1号の相談者となった。 電話を受けたのは、連絡会の結成に尽力した弁護士の松丸正(64)。悟は1日12~19時間も働き続けた末に亡くなっていたが、松丸が問題と考えたのは、そこまでの長時間労働を可能にした「三六(さぶろく)協定」と呼ばれる協定だった。 日の労働基準法が許す労働時間の上限は、国際基準並みの1日8時間、週40時間である。ただし、同法第36条では、会社が労働組合などの労働者の代表と協定を結んで労働基準監督署に届け出れば、残業や休日出勤を可能にしている。 その協定が、条文の数字にちなんで三六協定といわれているのだ。

    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    三六協定を結べば無限に残業が可能な信じがたきわが国。
  • 現在起きているロンドン暴動の様子を克明に伝える写真41枚

    2011年8月4日に29歳の黒人男性マーク・ダガンさんが警察官によって射殺されたことをきっかけに発生したロンドンの暴動が周辺の都市へと飛び火し、ウルバーハンプトン、ウェストブロムウィッチ、マンチェスター、バーミンガム、ノッティンガム、ブリストル、リバプールまで広がりをみせています。暴動の中心となったロンドンでは1万6000人もの警察官が配備され、死者も出てしまっている状況ですが、日からだといまいち実感がないという人も、以下に掲載する実際の暴動の様子を間近から撮影した写真を見れば、有無を言わさぬ迫力がある写真も多いので、今回の暴動の姿を把握することができるはずです。 Riots in London - Alan Taylor - In Focus - The Atlantic 1:顔を隠した若者が燃えさかる車の脇を通るところ(8月8日・ハックニー) 2:トッテナム幹線道路沿いのビルが燃えて

    現在起きているロンドン暴動の様子を克明に伝える写真41枚
    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    世界の栄華をほこった大英帝国はいま。
  • サーチナ-searchina.net

    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    たしかに資本主義の酷薄さへのプロテストだろうが、次なる社会主義はあたらしいかたちをとるだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):亀梨ベム杏ベラ福ベロで妖怪人間スタート - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    印刷  KAT−TUN亀梨和也(25)が10月スタートの日テレビ系連続ドラマ「妖怪人間ベム」(土曜午後9時)の主人公ベムを演じることが9日、同局から発表された。「はやく人間になりたい!」の言葉とともに、1960年代に一世を風靡(ふうび)した名作アニメの初の実写化。ドラマでは妖怪人間のキャラクター設定はそのままに、人間界を舞台にしたオリジナルストーリーになる。  「妖怪人間ベム」は1968年に放送開始した名作アニメ。ベム、ベラ、ベロの3人の妖怪人間が人間になることを願いながら悪の妖怪と戦い続け、人間を救っていく姿を描く。アニメのオープニングに登場し、3人の心情を表した言葉「はやく人間になりたい!」が大流行した。  アニメでは時代、国などの設定は不明だったが、ドラマは現代の人間界が舞台になる。ベムらが刑事とその家族と触れ合い、人間になるヒントを探しながら、悪を倒していく。ヒーロー物語とともに

    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    やりまっか。現代では差別的な表現すぎるかも。また実写もムリがありすぎ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    商店が破壊・略奪されるということは商業活動自体から疎外感を抱いているからだろう。
  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    主義や主張のない暴動こそ問題の根は深いと思うが。
  • America in the 1930s | Pictures | Reuters

    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    大恐慌におそわれた1930年代のアメリカの写真。「怒りのぶどう」とチャップリンの世界だな。
  • 経済低迷、希望失った若者 80年代以来の暴動に英国衝撃 - MSN産経ニュース

    英国の若者らの暴動は8日、低所得者層が多く住むロンドンの数カ所の地域だけにとどまらず、第2の都市バーミンガムなどに拡大。「1980年代以来の暴動」(BBC放送)に英社会は大きな衝撃を受けている。 若者が暴徒化した背景には、2008年の金融危機から続く経済低迷により「多くの若者が将来への希望を失っている」(リビングストン前ロンドン市長)現実がある。 金融危機への対応で急速に悪化した国家財政を立て直すため、キャメロン政権は社会保障費を含めた大胆な歳出削減を断行。失業率が高止まりを続ける一方で、失業手当の受給資格の厳格化なども進む。前市長は「就職などで希望を持てない若者は、後先どうなっても構わないと考えている」と指摘している。(共同)

    ueshin
    ueshin 2011/08/10
    若者がやけっぱちになる社会になったんだな。